製造管理カメラシステム カイゼンカメラ Sopak-C
最終更新日:2017/04/20
このページを印刷特許技術により、生産管理データベースとのリンクも実現
【カイゼンカメラ Sopak-C】は、ネットワークカメラのコマ撮り撮影で作業現場を長期間記録し続け、過去に遡って見たい現場をいつでもすぐに見ることができるカメラシステム。ビューアは2つあり、過去と現在の現場を同時に見ることも可能。撮影データはJPEG画像ファイル形式で、取扱いが容易。任意のシーンに名前をつけて記録・リスト化でき、データをPCで共有できる。特許技術により、生産管理データベースとのリンクも実現。カメラはネットワークにつながる範囲内で制限なく増設可能。作業現場の現状を正しく把握し、正しい評価や改善に役立てることで、生産性と品質の向上が可能。