光ファイバ式レーザCMD LAV
最終更新日:2024/08/13
このページを印刷悪環境下でも余裕度の高い検出が可能
【LAV】は、投光器と受光器がアンプユニット、センサヘッド、耐熱ファイバで構成され、過酷な環境の製鉄所、重工業での鋼材検出に適した光ファイバ式レーザCMD。半導体レーザを使用し、LED式に比べて高い発光出力を持つため、悪環境下でも余裕度の高い検出が行える。また「LA-FDSシリーズ」と比べてアンプユニットが小型で、収納ボックスへの設置が容易。エアレスフードの採用により、エアパージは不要。AC100~240Vの範囲で使用できるフリー電源を採用。アンプユニット(本体)にファイバユニットを取付けた状態でないとレーザ光が外に出ない安全設計。8点LED表示により、余裕度や発光状態をモニタすることが可能。ワーニング出力付き。
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- 光ファイバ式レーザCMD LAV
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