製品ナビは、工業製品からエレクトロニクス、IT製品まで、探している製品が見つかります

室内環境計測モニタリング機器 見張るくんPRO WD100-ENV-LCD

(株)アイエスエイ

最終更新日:2022/02/14

このページを印刷
  • 室内環境計測モニタリング機器 見張るくんPRO WD100-ENV-LCD
温度・湿度・CO2濃度を可視化
【見張るくんPRO WD100-ENV-LCD】は、高精度センサを用いて測定した室内の温度・湿度・CO2濃度の計測値を視認性に優れた大型液晶ディスプレイに表示すると同時に、環境状態を段階に応じて3色の光で見える化する室内環境計測モニタリング機器。親機1台に対して最大32台までの計測ユニット(子機)を接続可能。計測ユニットと親機の通信にはLoRa無線通信を採用しており、Wi-FiやBluetoothでは届かない場所や障害物、異なるフロア間もカバーできる。広い工場や施設、ビルなどの環境監視にも最適。

室内環境計測モニタリング機器 見張るくんPRO WD100-ENV-LCDのお問い合わせ

お問い合わせはこちら
企業ロゴ

新着製品情報

高速応答K熱電対温度計 G1200
高速応答K熱電対温度計 G1200(株)サカキコーポレーション
蛍光ファイバー温度計 m924
蛍光ファイバー温度計 m924山里産業株式会社
無線温度センサ変換器 NWS-Mini
無線温度センサ変換器 NWS-Mini理化工業(株)
鏡面冷却式 露点計 Panametrics Optica
鏡面冷却式 露点計 Panametrics Optica日本ベーカーヒューズ(株)&ベーカーヒューズ・エナ…
温度ロガー BS-LOG-TempG1シリーズ
温度ロガー BS-LOG-TempG1シリーズ株式会社ビットストロング
デジタル計測器(温度計/温湿度計/照度計/pH計) TC/TH/EL/EHシリーズ
デジタル計測器(温度計/温湿度計/照度計/pH計) TC…ライン精機株式会社
Paroscientific社製 気象観測装置 MET4シリーズ(屋外用)
Paroscientific社製 気象観測装置 MET4シリーズ(屋外…株式会社クローネ
モジュール式温度計 iTHERM Modulineシリーズ TM101/TM111/TM121/ TM131
モジュール式温度計 iTHERM Modulineシリーズ TM101…エンドレスハウザー ジャパン(株)

企業基本情報

社名:
(株)アイエスエイ
住所:
〒 160-0022
新宿区新宿6-24-16 新宿6丁目ビル
Web:
http://www.isa-j.co.jp/

おすすめ情報

  • ネットワーク対応機材障害自動復旧装置 ギガ・ブート
    ギガビットLANポートを標準で搭載

    【ギガ・ブート】は、ギガビット・ネットワーク環境下で稼働するネットワーク装置を単独で監視し(ネットワーク警告灯 警子ちゃんの機能)、障害発生を検知すると機器電源のオン/オフを自動で行う(ISAパワーマネージメント)機能で、ネットワーク対応機材を簡単・安全・確実に復旧させる装置。
    導入のしやすさと基本機能を充実させた「赤のギガ・ブート」。これに環境センサー情報の取り込みや他製品への接続機能を付加した「黄色のギガ・ブート」。シリーズ最高峰で、無停電電源装置との連携やUSB機器との接続、障害通知機能として音声ファイル再生機能などを搭載した「青のギガ・ブート」の3製品。

  • システム自動運転管理制御装置PM-7050VX
    高度なセキュリティエンジンを搭載し、安全・安心のセキュリティ対策が可能

    【PM-7050VX】は、ミッション・クリティカルなITシステムの電源を監視し、システム全体または一部のシステム運転を安全かつ簡単に統合制御する自動運転管理制御装置。データセンタでの電源冗長化・ネットワーク冗長化環境への設置に最適で、各社の無停電電源装置との連携を通して自動運転管理制御を行えるほか、施設電源の停電信号との連携にも対応し、電源異常を検知すると、接続されたシステム機器やインテリジェント電源分配装置を制御してシステムを安全にシャットダウンする。また、計画停止やサイクル停止・再起動自動運転では、PCなどで作成した年間稼働停止計画ファイルを直接本体に送り込んで、スケジュール稼働を可能にする。さらに、アクティブ・スタンバイの冗長二重化システムでは、複数の同装置を連動させ、切り替わりと同時に一方のシステムのシャットダウンと再立ち上げを行い、常に二重化システムを構成する役割を担うことができるなど、計画的にも緊急対応としても利用可能。

    高速、高機能、冗長化/集中管理・監視機能装備化/周辺デバイスとの連携化/GbE対応化/ARM Dual Processor採用化/Unix・Linux・Windows、仮想化・クラウド対応

    ●先端のARMアーキテクチャ採用
    ●I/O部に独立したMPUを採用し、dualプロセッサによる高度な制御を達成
    ●PDU等、周辺デバイスとの連携運用技術の確立