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【カタログプレビュー】二次元コードリーダー CodeReader 1000(CR1000)

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【CodeReader 1000(CR1000)】は、スペースが限られる作業場所においても、バーコードの読取り性能・使いやすさに一切妥協することなく運用できるコンパクトな二次元コードリーダー。Code社の特長である光学二重焦点(高密度／広角の両フィールドを搭載)が採用されているため、ユーザーは幅が広い大きいバーコードと高密度の小さいバーコードの両方を同じリーダーで読み取ることができる。オプションにより、OCRフォントの読み取りも可能。主な特長は下記のとおり。

(1)アンチグレア機能は反射する表面のバーコードを読み取る
(2)マニュアル、または自動トリガーに対応
(3)照明、LED、ビープ音、音量など設定変更可能
(4)携帯電話の液晶画面に表示されるバーコードを読み取る
(5)Code社が提供する設定ユーティリティとの互換性を維持
(6)JavaScriptを用いたデータ編集
(7)Code社の新しいAffinity ケーブルを採用
(8)メディカル仕様(医療向け)
発行元：コードリーダー・ジャパン(株)
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企業基本情報

社名：
コードリーダー・ジャパン(株)
住所：
〒 111-0053
東京都 台東区浅草橋５−１１−５ −７０１
Web：
http://www.codereader-jp.com/

おすすめ情報

  • 【CodeReader 4405(CR4405)】は、Code社が培ったデコード技術をiPhone5と組み合わせた新たなモバイル二次元コードリーダー。Code社の特徴である高密度・広角の二重焦点とアンチグレア機能をそのままに、携帯電話や液晶画面に表示されるバーコード・二次元コードの読取機能も更に強化されており、様々なシーンでストレスフリーに活用することができる。

    『PDF資料ダウンロードは、こちらへ』(英語版)

  • 【CodeReader 2300(CR2300)】は、Bluetooth搭載二次元コードリーダーのエントリーモデル。Bluetooth組込み型の専用充電器を使用することですぐに利用でき、また、一般的に販売されているUSBドングルとの通信も可能。iOS(HID)、Android端末(HID、SPP)との通信にも対応している。Code社のデコードエンジンの性能はそのままにカメラ部分を広角エリアに限定し、バイブレーション機能を取り外すことによってコストダウンを実現。在庫管理、モバイルクーポン・チケット、POSなど、さまざまなシーンで利用できる。

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