コンパクトな“ワンボディ”にハイエンドなテスト機能を搭載!【MMT対応】IP映像の収録・再生・解析装置「etherExtractor RPA」
2015/11/18
(株)アルチザネットワークス
~4K・8K映像まで。IP伝送の研究・機器評価に最適なソリューション~
株式会社アルチザネットワークス(代表取締役社長:床次隆志/東京都立川市)は、東京オリンピックに向け4Kや8K放送のIP伝送の研究・機器評価ニーズの高まりに対応した、IP映像の収録・再生・解析装置「etherExtractor RPA」を発売します。
本製品は次世代のメディア伝送規格として注目を集めている「MPEG-H MMTレイヤー」の評価に対応した製品です。
MMT導入の最大の目的は、映像や音声、制御信号などを多重化して伝送でき、また、通信網経由のデータと放送波経由のデータの同期が確立しやすくなります。
「UTC(Coordinated Universal Time)タイムスタンプ」と呼ばれる協定の世界時刻に合わせることでコンテンツや、伝送の媒体が異なっていても受信機側で時間を合わせて再生することができます。
詳細は、こちらをご覧ください
http://www.artiza.co.jp/nwproduct/pcp_solutions/concept.html
■お問い合わせ窓口■
株式会社アルチザネットワークス
TEL: 042-529-3494
http://www.artiza.co.jp/
株式会社アルチザネットワークス(代表取締役社長:床次隆志/東京都立川市)は、東京オリンピックに向け4Kや8K放送のIP伝送の研究・機器評価ニーズの高まりに対応した、IP映像の収録・再生・解析装置「etherExtractor RPA」を発売します。
本製品は次世代のメディア伝送規格として注目を集めている「MPEG-H MMTレイヤー」の評価に対応した製品です。
MMT導入の最大の目的は、映像や音声、制御信号などを多重化して伝送でき、また、通信網経由のデータと放送波経由のデータの同期が確立しやすくなります。
「UTC(Coordinated Universal Time)タイムスタンプ」と呼ばれる協定の世界時刻に合わせることでコンテンツや、伝送の媒体が異なっていても受信機側で時間を合わせて再生することができます。
詳細は、こちらをご覧ください
http://www.artiza.co.jp/nwproduct/pcp_solutions/concept.html
■お問い合わせ窓口■
株式会社アルチザネットワークス
TEL: 042-529-3494
http://www.artiza.co.jp/
