Interop Tokyo 2017「Best of Show Awardガジェット部門において『CV211』がグランプリを受賞、さらに『VM3200』が審査員特別賞を受賞
2017/06/15
ATENジャパン株式会社
KVMスイッチ、映像関連周辺機器、PDU/エネルギー管理機器のリーディングプロバイダーであるATEN(エイテン)ジャパン株式会社(本社:東京都荒川区、以下ATEN)は、6月7日~9日に幕張メッセ(千葉県千葉市)にて開催中のInterop Tokyo 2017で、出展企業各社からエントリーされた新製品の中から、優れた製品/ソリューションとして選ばれる「Best of Show Award」の「ガジェット部門」において、USBラップトップコンソールアダプター『CV211』がグランプリを受賞、さらにモジュール式マトリックススイッチャー『VM3200』が審査員特別賞を受賞いたしましたことを、本日、発表いたします。
有力メディア各社の代表者と学術界の識者によって編成された「Best of Show Award」審査委員会により、300近いエントリーから最も優れた製品として選ばれた2製品は、専門的な知識を必要とせず、直観的に操作できるように設計されているため、データセンターに限らず、商業施設、教育施設、工場等の幅広い分野において、ご利用いただける製品となっています。その特長やメリットは下記の通りです。
【主な特長とメリット】
●32入力32出力モジュール式マトリックススイッチャー(ビデオウォール対応)『VM3200』
・直感的で分かり易いWebブラウザベースのGUIを使用するため、ビデオウォールの設定が簡単
・リアルタイムプレビュー機能で、配信中の映像をWeb GUIから確認可能
・軽量デザイン、モジュール式パーツを採用しているため、メンテナンスが容易
●ラップトップUSBコンソールアダプター『CV211』
・接続するだけでノートパソコンがUSBコンソールになるので、コンソールを常設できない機器のトラブルシューティングや更新作業の効率化が可能
・双方向ファイル転送、バーチャルメディア対応
・携帯に便利でコンパクトな筐体、かさばるケーブルをまとめられるクリップが一体化
【標準売価】
・ラップトップUSBコンソールアダプター『CV211』 40,000円
・32入力32出力モジュール式マトリックススイッチャー(ビデオウォール対応)『VM3200』 1,600,000円
有力メディア各社の代表者と学術界の識者によって編成された「Best of Show Award」審査委員会により、300近いエントリーから最も優れた製品として選ばれた2製品は、専門的な知識を必要とせず、直観的に操作できるように設計されているため、データセンターに限らず、商業施設、教育施設、工場等の幅広い分野において、ご利用いただける製品となっています。その特長やメリットは下記の通りです。
【主な特長とメリット】
●32入力32出力モジュール式マトリックススイッチャー(ビデオウォール対応)『VM3200』
・直感的で分かり易いWebブラウザベースのGUIを使用するため、ビデオウォールの設定が簡単
・リアルタイムプレビュー機能で、配信中の映像をWeb GUIから確認可能
・軽量デザイン、モジュール式パーツを採用しているため、メンテナンスが容易
●ラップトップUSBコンソールアダプター『CV211』
・接続するだけでノートパソコンがUSBコンソールになるので、コンソールを常設できない機器のトラブルシューティングや更新作業の効率化が可能
・双方向ファイル転送、バーチャルメディア対応
・携帯に便利でコンパクトな筐体、かさばるケーブルをまとめられるクリップが一体化
【標準売価】
・ラップトップUSBコンソールアダプター『CV211』 40,000円
・32入力32出力モジュール式マトリックススイッチャー(ビデオウォール対応)『VM3200』 1,600,000円