焦点距離16mmの広角FAレンズ「RICOH FL-BC1618-9M」を新発売
2016/08/09
リコーインダストリアルソリューションズ(株)
~1型9メガピクセルレンズのラインアップを強化~
リコーインダストリアルソリューションズ株式会社(社長執行役員:中田克典)は、画面サイズ1型9メガピクセルまで対応の画像処理用手動絞りレンズ「RICOH FLシリーズ」4機種(焦点距離25mm、35mm 、50mm、75mm)に加え、新たに焦点距離16mmのレンズを6月28日に発売いたします。新機種は、画角が広く、プリント基板やシート材(金属、紙、フィルム)の外観検査、印刷物の印字チェック、食品や薬品の形状・色・表面の異物検査など、一度に多くの対象物を検査する場合や広い範囲の対象物を詳細に検査する用途に適しています。
また、周辺部まで高い解像力を実現しているため、被写体を細部まで計測/認識できます。
9メガピクセルという高解像度ながらも外径φ42mmの小型設計により、本レンズを使用する装置への組み込みの自由度を高めています。
FAカメラ市場では、従来の2メガピクセルクラスから、高画素な9メガピクセルまで対応のレンズへの切り替えが進んできています。9メガピクセルレンズのラインアップ強化により、お客様の多様なニーズに応えてまいります。
リコーインダストリアルソリューションズ株式会社(社長執行役員:中田克典)は、画面サイズ1型9メガピクセルまで対応の画像処理用手動絞りレンズ「RICOH FLシリーズ」4機種(焦点距離25mm、35mm 、50mm、75mm)に加え、新たに焦点距離16mmのレンズを6月28日に発売いたします。新機種は、画角が広く、プリント基板やシート材(金属、紙、フィルム)の外観検査、印刷物の印字チェック、食品や薬品の形状・色・表面の異物検査など、一度に多くの対象物を検査する場合や広い範囲の対象物を詳細に検査する用途に適しています。
また、周辺部まで高い解像力を実現しているため、被写体を細部まで計測/認識できます。
9メガピクセルという高解像度ながらも外径φ42mmの小型設計により、本レンズを使用する装置への組み込みの自由度を高めています。
FAカメラ市場では、従来の2メガピクセルクラスから、高画素な9メガピクセルまで対応のレンズへの切り替えが進んできています。9メガピクセルレンズのラインアップ強化により、お客様の多様なニーズに応えてまいります。
