QRコードデートマーク
最終更新日:2024/08/16
このページを印刷「射出成型時」にプラスチック製品へQRコードをマーキング
浦谷商事では、デートマーク製造で培った金型部品の製造技術を用いて、二次元コードマーキング用金型部品を開発、提供。製品へダイレクトにマーキングする半永久的なマーキング方式で、従来のプラスチック製品にQRコードをマーキングするシールやラベルでは剥がれてしまったり、貼り付け作業に時間が掛かってしまうといった問題を解決できる。既存の製品へマーキングしたい場合でも、金型の簡単な修正で対応できるため低コスト。マーキングにかかる追加時間は0秒。量産品へのQRコードマーキングに最適。QRデートマークは金型のPL面より取り換え可能(オプション)。
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製品カタログ・資料
- QRコードデートマーク 資料
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.71MB【用途例】 ■シール貼付け作業が不要 はがれない、半永久的に消えない 工場内でのトレーサビリティ管理のために、プラスチック製品や金属製品への日々のシール貼りは大変な業務ではありませんか?。 金型部品QRマークは製造過程でQRコードがダイレクトマーキングされるのでシール貼りは不要、半永久的なマーキング手法です。 今までのシール貼り作業から解放され、商品のトレーサビリティ管理を低コストで実現します。 ■もう⼀度購⼊したい時 「同じ商品が欲しいが、購入元や商品名が分からない」というお客様へ確実に再購入してもらいませんか? QRコードで商品識別番号であるJANコードや自社商品のECサイトの情報を提供できます。 その他多数の用途例を弊社HPにてご紹介しております。