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IoT/M2M機器向け出力保持電源 NBS1005D/NBS1012D

(株)成羽

最終更新日:2016/07/27

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  • IoT/M2M機器向け出力保持電源 NBS1005D/NBS1012D
瞬低や停電による電源トラブルを解決
【NBS1005D/NBS1012D】は、ACアダプタと装置の間に入れるだけで瞬低や停電が発生しても内蔵バッテリにより機器への電源出力を保持する装置。外形:60×97.5×30.6mmの小型で組込み機器向け。停電検知情報やバッテリ残量を出力可能。電源状態の監視機能をシステムに組込むことができ、IoT/M2M機器に最適。電源出力が安定しており、幅広い機器への応用も可能。内蔵バッテリによる電源出力の保持時間は出力4Wで1時間程度。NBS1005D:5V/10W出力、NBS1012D:12V/10W出力。カスタム対応も可能。

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IoT/M2M機器向けバックアップ電源
IoT/M2M機器向けバックアップ電源

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.37MB瞬低や停電による電源トラブルを解決するIoT/M2M機器向けバックアップ電源「NBS1005D/NBS1012D」 停電時にも電源出力を無瞬低でバックアップ。RS232C通信により電源出力制御/ステータス確認が可能。コンパクトなボディに電源出力のリモートコントロール、ステータスLED表示機能を搭載。

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