高可用性コンピュータ&メディアプラットフォーム
最終更新日:2016/05/24
このページを印刷最大352プロセッサコアと最大400Gのingress/egressサポートを装備
【MaxCore HAプラットフォーム】は、クラウド/仮想化無線アクセスネットワーク(C-RAN/VRAN)などの新しいネットワークコンポーネント向け製品。システムあたり最大352プロセッサコアと最大400Gのingress/egressサポートを備えている。高可用性の移動通信インフラ設計の一例として、従来型ラックマウントサーバ(RMS)アプローチと比較した場合、凝縮されたフットプリントとわずかな電力/冷却コストで、RANあたりの最大32セルをサポート可能。こうした仮想化技術と最新I/O機能が組み合わされ、更新サイクルの短縮を可能にし、プラットフォームアップグレードの障害となる設備スペースのボトルネックを解消する。
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