3Dプリンタ BambuLab(バンブーラボ)シリーズ
最終更新日:2024/09/17
このページを印刷仕様
型番 | ①X1E ②X1-Carbon(Combo) ③P1S(Combo) ④P1P |
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用途 | 一般工業用部品の形状確認 |
その他の情報
- 【特長】
①X1E
・チャンバー機能搭載(庫内温度60℃)
ホットエンド最高温度:320℃
⇒PPSの造形が可能
・多色印刷:AMS(フィラメント自動供給装置)標準搭載
②X1-Carbon(Combo)
・AI機能を搭載した高機能機種
・カーボン繊維フィラメントの造形が可能
・多色印刷:Comboセット/本体のみ
➂P1S(Combo)
・密閉型筐体と幅広いフィラメントに対応した普及価格モデル
・多色印刷:Comboセット/本体のみ
④P1P
・自身でカスタマイズできるBambu Labのエントリーモデル
・多色印刷:別途AMS購入が必要
※多色印刷について
PLA同士、ABS同士等の同じ樹脂もしくは各樹脂に対応するサポート材との造形を推奨。
PLA+PETGやABS+PCなど雰囲気温度に違いの少ない樹脂同士の造形も可能ですが、収縮や樹脂同士の層間接着性など様々な調整が必要となります。
製品カタログ・資料
- 3Dプリンタ BambuLab(バンブーラボ)シリーズ
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.35MB【BambuLab(バンブーラボ)シリーズ】は、高速造形を実現するMEX方式3Dプリンタ。リーズナブルな価格でありながらさまざまな機能を有しており、最上位機種の「X1E」ではスーパーエンプラであるPPS(ポリフェニレンスルファイド)での造形も可能。AMS(自動素材供給システム。X1Eは標準装備)を装備することにより最大16色までの多色造形も行える。同社では数多くの受託造形の実績があり、導入から導入後の造形サポートまで一貫したアフターサポートを提供。
関連製品カタログ・資料
会社情報
<ポリマーソリューションエキスパート>
ホッティーポリマー(株)
ホッティーポリマーでは、長年に渡る研究・開発・製造の中で培った豊富な経験と数々の実績から、お客様のニーズに応じて最適なご提案をさせていただきます。「3Dプリンターサービス事業」と「押出成形事業」を2大柱とし、積み重ねてきた歴史の中で、これまで深掘りしてきた結果と幅広いネットワークにより、様々な製品の試作から量産までを、ワンストップでご提供できる ポリマー・ソリューション・エキスパートとして、これからもより成長していきます。
【HOTTYの2本柱】
(1) 3Dプリンターサービス事業
3Dプリンターに関連するトータルサービスをワンストップでご提供させていただきます。
(2) 押出成形事業
お客様のニーズに応じて最適な素材や形状のご提案をさせていただきます。
〒 131-0032 墨田区東向島4-43-8
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