キャビネットラック RPCシリーズ
最終更新日:2024/10/29
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- ●ラックの底面はケーブルの配線を考慮した大きな開口部を設けている。
●アンカー固定、キャスター取り付け、フロアレベラー取り付けが可能。
●12.5mm間隔にて後方に取り付け位置を変更できる。※ただし、一部間隔が異なる部分有あり。
●サポートアングル、スライドレールブラケット取り付け用ナットを挿入する溝を設けている。
製品カタログ・資料
- キャビネットラック RPCシリーズ
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:1.51MB●19インチキャビネットラックで、JIS C6010-2(付属書0)またはEIA-310-D(第一部)の規格に準拠しています。 ●ラック背面の後板及びベンチレーションパネルの放熱穴より自然換気される構造です。 ●ベンチレーションパネルにはファンモーターユニット(RLM-150)またはダストフィルター(RLF-150)が取り付けできます。 ●側板、後板の固定がワンタッチパネルファスナーのため、容易に着脱できます。 ●ベンチレーションパネルおよびコネクタープレートの取り付けには脱落防止ねじを使用しています。 ●四隅のコーナーキャップを取り外すことにより、別売のアイボルト(RAEB-1018)が取り付けできます。 ●ファンユニット、ファンモーター等を組み込むことにより上面からの強制排気が可能です。 ●外装プレートは6色から選択できます。豊富なアクセサリーを用意しています。 ●ラックの底面はケーブルの配線を考慮した大きな開口部を設けています。 ●アンカー固定、キャスター取り付け、フロアレベラー取り付けが可能です。 ●12.5mm間隔にて後方に取り付け位置を変更できます。※ただし、一部間隔が異なる部分有 ●サポートアングル、スライドレールブラケット取り付け用ナットを挿入する溝を設けています。
関連製品カタログ・資料
会社情報
摂津金属工業は19インチラック及び関連製品の総合メーカーです。摂津金属工業は19インチ機器が使用される様々な分野のお客様のニーズにマッチした豊富な19インチラック関連製品の標準品を開発・製造・販売しています。また、標準品の仕様を変更した特別仕様品、完全オリジナル製品など、フレキシブルに対応することが可能です。
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