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OCT用途向けOEコンバータ DLP-1

(株)グラビトン

最終更新日:2016/06/24

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  • OCT用途向けOEコンバータ DLP-1
低ノイズ/デュアルバランス差動増幅型
【DLP-1】は、光干渉断層撮影(OCT)用途向けに開発されたOEコンバータ。小型ながら端面反射の低減、低ノイズを実現した国内向け製品で、北米でも販売中(BPD-1)。APC研磨ファイバ対応FCレセクタプル採用。OCT用機能として、入力シグナルのゲイン切換えSW(5 or 10V/mV)を装備。バランスの取れた2つのフォトダイオードと高インピーダンス変換増幅器をマッチングさせることにより優れたCMRRを実現、NEP 100MHz以下の領域で5pW/Hz以下と低ノイズ。DC~400MHzの広帯域をカバーしており、SS-OCT(Swept source OCT)画像システムに最適。外形寸法:60×60×23mm、受光波長域:950~1,650nm、出力:SMA Jack・50Ω。

製品カタログ・資料

OCT用途向け差動O/Eコンバータ DLP-1
OCT用途向け差動O/Eコンバータ DLP-1

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.98MB【DLP-1】は、OCT用途向けとして、小型ながら端面反射の軽減、広帯域、低ノイズを実現したデュアルバランス差動増幅型のO/Eコンバータ(光-電気変換器)。

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企業基本情報

社名:
(株)グラビトン
住所:
〒 358-0006
入間市春日町1-8-1
Web:
https://www.graviton.co.jp/
TEL:
0429660816