荷重−多チャンネルチャージアンプ 5080A
最終更新日:2014/02/01
このページを印刷8チャンネルまで搭載可能なモジュール式タイプ
【5080A】は、動力計やフォースプレートなど多成分センサの力・トルク測定に最適な多チャンネルチャージアンプ。最大8チャンネル搭載可能なモジュール式タイプで、5017B、5019Bの後継機種にあたり、測定範囲は±2〜2,200,000pC。6成分アナログサミング計算機(型式5245)を標準装備し、動力計にかかった力の3成分と、結果として出たモーメントベクトルの3成分を計算する。また、モーメントの計算に必要な動力計固有の値は、直接装置に設定可能。