ロータリーワイヤーストリッパー Mira 340 Q
最終更新日:2020/04/06
このページを印刷特許技術取得済み自動導体検知(ACD)機能を搭載
【Mira 340 Q】は、最大限精度を維持しつつ、高い汎用性も兼ね備えたストリッパー。さらに、芯線傷を検知できるようなロータリーワイヤーストリッパーが欲しいというユーザーの要望に応えるべく開発。特許技術取得済みのACD機能を搭載し、切り込み時およびストリップ時に、ブレードと芯線との接触を知らせる。4枚刃ロータリーヘッドを備え、1台で幅広い電線加工に対応。シーケンス加工により、多芯ケーブルや多重被覆の電線をすばやく加工でき、生産時間の短縮、および品質向上を実現。加工可能な電線サイズ:最大16mm2(AWG 5)、最大ストリップ長さ:72mm。加工ライブラリと選択ミスを防止するバーコードリーダー用ソフトウェアも搭載している。
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製品カタログ・資料
- ロータリーワイヤーストリッパー Mira 340 / 340 Q
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:3.58MB芯線傷を検知できるようなロータリーワイヤーストリッパーが欲しいというお客様のご要望にお応えし『Mira 340 Q』を開発いたしました。『Mira 340 Q』は、特許技術取得済みのACD機能搭載し、切り込み時およびストリップ時に、ブレードと芯線との接触を知らせます。 4枚刃ロータリーヘッドを備え、1台で幅広い電線加工に対応できるロータリーワイヤーストリッパーです。