■識別番号のシール貼り作業を削減できます。
成形中に自動でデートマークを回転できるため成形毎に異なる識別番号をマーキングできます。

■品質問題発生時の検査数を削減できます。
デートマークの切り替え条件をショット数毎や時間毎など自由にカスタマイズ可能であり成形機を停止することなくデートマークを回転できます。

■デートマークの回し忘れを防ぎます。
PLC制御による自動回転で切替作業を行うため、切り替えミスや切り替え忘れの心配がなくロット管理の品質向上につながります。

■簡単にデートマークを回転できます。
空圧でデートマークを回転できるため、金型PL面から回転する必要がなくなります。

※詳しくはHP参照またはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。