(株)DTSインサイトの展示会・セミナー情報
Inter BEE 2024
開催期間:2024年11月13日 10:00 〜 2024年11月15日 17:00
URL:https://www.inter-bee.com/ja/
会場:幕張メッセ Hall.4(小間番号:4501)
展示<注目新製品>
■ 次世代ICMSサーバ
・Media over IPとSDI/ASI比較監視に対応。
・ICMSplayerで同録データ内のCM、提供をワンクリックで頭出しができるCMサーチ機能を搭載。
・ICMSPlayerの処理速度が大幅アップ!トリックプレイなどの各種操作がより快適に。
■ 導入コストを抑えた実用最小限・低価格なラジオ同録サーバ
・アナログ音声1系統(ステレオ1ch / モノラル2ch)を3ヶ月同録。
・スペースに困らない小型タワー型。
・RAID1、電源シングル構成のシンプル仕様。
その他、コミチャン向け同録サーバ、地デジ中継局用RFモニターを出展。
建設技術展2024関東
開催期間:2024年11月13日 10:00 〜 2024年11月14日 16:00
URL:https://www.decn.co.jp/kengi2024/
会場:サンシャインシティ展示ホールC・D 小間番号:D-74
※東京都豊島区東池袋3-1-4
映像と4Dによるデジタルツインダッシュボード『サイトダイバー』を展示
DTSインサイトのブースでは、PTZカメラによる映像と3Dモデル、センサー取得データの統合表示により、オフィスや詰め所からでも現場を把握できるダッシュボード「サイトダイバー」を展示します。展示会にお越しの際は、ぜひ弊社ブースへお立ち寄りください。
■ 映像と4Dをつなぐデジタルツインダッシュボード「サイトダイバー」
リアルタイム映像、リアルタイム計測データをもとにしたデモンストレーションを実施します。
【主なデモ内容】
・ダッシュボードカスタマイズ事例
複数のLive映像、各種センサーから取得したデータ、4Dシミュレーションなど、建設現場の様々な情報を集約したダッシュボード
・遠隔地のカメラ制御
遠隔地に設置したネットワークカメラのPTZ(パン・チルト・ズーム)操作
EdgeTech+ 2024
開催期間:2024年11月20日 10:00 〜 2024年11月22日 17:00
URL:https://www.jasa.or.jp/expo/
会場:パシフィコ横浜(展示ホール / アネックスホール) 小間番号:CW-18
―展示―
■ 品質、信頼性、安全性の高いソフトウェア開発を支援するトレーサビリティ管理ツール『microTRACER』
『microTRACER』は、ISO26262やAutomotive SPICE等で必須となる開発プロセスのトレーサビリティ確立による一貫性の確保を支援します。 連携ツール拡充やCI実行による自動化、成果物毎に記録されている開発情報の一元管理機能などご紹介します。
■ Arm®プロセッサ・マイコンを採用されるお客様へ、Arm純正の統合開発環境の最新ソリューションをご提案いたします
最新のArm純正開発環境『Keil® MDK Version6』を展示します。世界標準である『Keil® MDK』の最新リリースバージョン6の機能・操作性を御覧ください。
■ 『TRQer』×『RAMScope』新しいソリューションのご紹介!
ソフトウェアの性能を解析、プロセッサの動作率を向上!
【WCET】
リアルタイムシステムのタイミング解析にとって最も重要なWCET (最悪実行時間)の解析を、小容量のメモリ・デバッグIFを使用して可視化するツールをご紹介いたします。
【性能改善サービス】
開発手法・コーディング・コンパイラ・開発環境等、様々な要因により想定外の性能劣化でお悩みの方に向けた、独自の解析による性能改善手法を用いたサービスをご紹介いたします。
■ Arm®プロセッサ・マイコン開発においてJTAG-ICEやRAMモニタツールを活用した効率的なデバッグ手法をご提案いたします
JTAG-ICE『adviceXross』やRAMモニタツール『EVRICA』を活用し、μC3 OS搭載製品を効果的にデバッグする手法をデモを用いてご紹介いたします。
■ 画像認識ソフトウェア処理やシステムの可視化ソリューションをご提案いたします
AIや画像認識ソフトウェアなどの大規模化、複雑化したソフトウェアに対し、動的テストツール『TRQer』を使用し、パフォーマンス分析や時間分析を行う事で、ボトルネックとなっている処理を特定し、お客様のソフトウェア性能改善をサポートいたします。
■ 車載ソフトウェア開発を支援する受託開発サービス事例のご紹介
当社は最先端技術と専門知識を駆使して高品質な車載ソフトウェアを提供します。この展示では、近年特に需要が高まっている「自動運転」「AUTOSAR」「HMI」「クラウド」「セキュリティ」に関する開発事例を中心に、当社の実績を紹介します。車載ソフトウェア開発をお考えの際は、ぜひ私たちにご相談ください。
■ CICDの導入により生産性/品質向上を実現します
プロジェクト運営において、このような課題をお持ちではありませんか?
「属人性・ヒューマンエラーによる品質の低下」、「手戻り工数・ノウハウ化による工数増大」、「リリース/納期遅れ」
CICDの導入は、これらの課題を解決し、品質向上、生産性向上、開発速度向上を実現します。
本デモでは、CICDとデバッガ製品連携による作業効率化の事例を紹介いたします。
当社のCICDソリューションは、CICDの導入だけでなく、デバッガ製品連携による作業効率向上まで実現いたします。
CICDの環境構築に力を避けない、当社デバッガ製品連携による作業効率化に興味がある方は、是非当社ブースにお立ち寄りください。
■ LLM(大規模言語モデル)を活用したナレッジ共有システム
ソフトウェア開発現場における社内の情報資産を有効活用するため、ChatGPTやGeminiなどのLLM(大規模言語モデル)を活用できるナレッジ共有システムを提供します。
システムには、シンプルな質問から高度な専門的内容に発展させる機能やメンバー間で有効なプロンプトを簡単に共有できる仕組みを導入しているため、優れたプロンプトの活用がチーム全体に広がり、LLMの利用効果を最大化できます。
これまで「ChatGPTやLLMを導入したいが、設定や運用に不安がある」というお客様の声にもお応えし、製造業界でのナレッジ活用の最適化を図るため、現場のニーズに合わせたカスタマイズが可能です。
マイコン制御開発 基礎コース(オンライン)
開催期間:2024年11月28日 09:00 〜 2024年11月29日 17:00
URL:https://www.dts-insight.co.jp/product/arm_tool/arm-traning/course/index15.html
会場:オンライン形式(Zoom) ※2日間コース
―コースの概要―
本コースは、新入社員を含む組込み開発初心者の方が、組込みシステムの技術者に必要なマイコンの基礎知識について学習します。
組込みシステムで利用される技術、またその用語についての知識を得る事を目的とします。一般的な組込み開発の観点で解説していますので、Arm®以外の アーキテクチャにも応用可能です。
Day 1 マイコン入門
CPUの(ハード的な)構成要素
メモリ
例外処理
アセンブラ命令とプログラム
Day1のまとめ・Q&A
Day 2 マイコンの制御
アセンブラ命令とプログラム(続き)
ソフトウェアがペリフェラルを制御する仕組み
電力管理
デバッグ のコツ
Day2のまとめ・Q&A
※講師によるデモ、活用事例、使用方法を紹介しながら学習を進めていきます。
※内容が一部変更になる場合がございます。その際はお申込みいただきました際にご案内申し上げます。
■受講対象者
組込み開発に初めて携わる新入社員・開発者様
■お申し込み方法
受付終了:2024年11月19日(火)18:00まで
受講料:80,000円(受講者1名様/税抜き)
下記コース名をクリックしてお申し込みフォームからお申込みください。
※同業者様等のお申し込みについてはお断りする場合もございます。
マイコン制御開発 基礎コース
■お支払方法
請求書はお申し込みいただいた講座の開催が確定した後、講座の開催月にお申込書に記載されたお申込者様宛にお送りいたします。
請求書に記載される期日(請求書の発行月末締め翌月末振込み)に受講料を弊社指定銀行へお振込ください。
(振込手数料は振込者がご負担下さい。)
支払い処理について上記の方法以外をご希望の場合、Arm®トレーニング事務局までご連絡下さい。ご相談に応じます。
建設技術フェア2024in中部
開催期間:2024年11月28日 10:00 〜 2024年11月29日 16:00
URL:https://www.kgf-chubu.com/index.html
会場:ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場) 小間番号:け27
※名古屋市港区金城ふ頭二丁目2番地
映像と4Dによるデジタルツインダッシュボード『サイトダイバー』を展示
DTSインサイトのブースでは、PTZカメラによる映像と3Dモデル、センサー取得データの統合表示により、オフィスや詰め所からでも現場を把握できるダッシュボード「サイトダイバー」を展示します。展示会にお越しの際は、ぜひ弊社ブースへお立ち寄りください。
■ 映像と4Dをつなぐデジタルツインダッシュボード「サイトダイバー」
リアルタイム映像、リアルタイム計測データをもとにしたデモンストレーションを実施します。
【主なデモ内容】
・ダッシュボードカスタマイズ事例
複数のLive映像、各種センサーから取得したデータ、4Dシミュレーションなど、建設現場の様々な情報を集約したダッシュボード
・遠隔地のカメラ制御
遠隔地に設置したネットワークカメラのPTZ(パン・チルト・ズーム)操作
【終了】建設技術展2024近畿
開催期間:2024年11月07日 10:00 〜 2024年11月08日 16:45
URL:https://www.kengi-kinki.jp/kengi2024/top.html
会場:インテックス大阪 小間番号:58番
映像と4Dによるデジタルツインダッシュボード『サイトダイバー』を展示
DTSインサイトのブースでは、PTZカメラによる映像と3Dモデル、センサー取得データの統合表示により、オフィスや詰め所からでも現場を把握できるダッシュボード「サイトダイバー」を展示します。展示会にお越しの際は、ぜひ弊社ブースへお立ち寄りください。
■ 映像と4Dをつなぐデジタルツインダッシュボード「サイトダイバー」
リアルタイム映像、リアルタイム計測データをもとにしたデモンストレーションを実施します。
【主なデモ内容】
・ダッシュボードカスタマイズ事例
複数のLive映像、各種センサーから取得したデータ、4Dシミュレーションなど、建設現場の様々な情報を集約したダッシュボード
・遠隔地のカメラ制御
遠隔地に設置したネットワークカメラのPTZ(パン・チルト・ズーム)操作
【終了】Arm Tech Symposia 2024
開催期間:2024年11月07日 10:00 〜 2024年11月07日 18:00
URL:https://events.arm.com/TechSymposia/tokyo-landing
会場:東京コンファレンスセンター・品川(東京都港区港南 1-9-36 アレア品川 3F-5F) 無料(事前登録制)
国内最大規模のArm関連テクノロジー・カンファレンス、Arm Tech Symposiaでは、エコシステムのネットワーキングに加え、パネルセッション、Armや主要パートナーによる技術セッションの数々をご用意しています。コンピューティングの未来を形作るAI革命の力強い息吹を体感できるこのイベントは、4カ国5都市で開催されます。
(主催:アーム株式会社)
―展示―
Arm純正の統合開発環境『Keil® MDK』の最新バージョン『MDK Version6』のデモ展示、技術習得を支援するArmテクニカルトレーニングコースをご紹介します。
また、RAMモニタツール『EVRICA』では、RTOS搭載製品のデバッグ活用事例のデモ展示を行います。