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(株)DTSインサイト

~見えないものを“可視化”する お客さまのニーズを“かたち”にする~
私たちDTSインサイトは、車載分野・組込み分野のシステム開発支援プロダクト、ハードウェア・ファームウェア・ソフトウェア開発、医療分野における計測制御システム開発、各分野における受託開発、またこれらの知見とOSポーティングやドライバ・ミドルウェア開発などにより、お客様のビジネスをサポートする各事業を提供しております。

私たちは「本質を見抜く力」で、今後さらに発展進化を続けるIoTの世界に向けたサービスを実現するとともに、DTSグループの幅広いサービスでお客様に高付加価値のソリューションを提供してまいります。

(株)DTSインサイトの展示会・イベント

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(株)DTSインサイトのトピックス

2025/03/05

■展示会レポート :RISC-V Day Tokyo 2025 Spring
・RAM値をリアルタイムに可視化・計測を行う「EVRICA」
・RV32/RV64 RISC-Vコア対応のJTAGデバッグツール「adviceXross」
参考出展しました

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2025/02/03

■展示会レポート : 第2回 SDV EXPO
車載制御ソフトウェア計測システム新製品『光RAMモニタモジュール&プローブ』を展示、ブース内ではリアルタイム実機デモを行いました。
その他、HypervisorとGuestOS全体の分析、In-CarとOut-Car双方の開発実績、協創エコシステムで実現する次世代車載ソフトウェア開発などをご紹介しました。

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2024/12/23

■展示会レポート : 第4回 建設DX展 東京
DTSインサイトのブースでは、映像と4Dをつなぐデジタルツインダッシュボード「サイトダイバー」を展示しました。

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2024/12/16

■展示会レポート : EdgeTech+ 2024
・CICDの導入により生産性/品質向上を実現
・LLM(大規模言語モデル)を活用したナレッジ共有システム
・品質、信頼性、安全性の高いソフトウェア開発を支援するトレーサビリティ管理ツール『microTRACER』
・車載ソフトウェア開発を支援する受託開発サービス事例のご紹介

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2024/11/25

■展示会レポート:Inter BEE 2024
<注目新製品>次世代ICMSサーバ、導入コストを抑えた実用最小限・低価格なラジオ同録サーバ。 その他、コミチャン向け同録サーバ、地デジ中継局用RFモニターを出展しました。

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企業概要

社名(株)DTSインサイト
住所〒151-0053
東京都 渋谷区代々木4-30-3 新宿MIDWESTビル
Webhttps://www.dts-insight.co.jp/
TEL03-6756-9400
FAX03-6756-9401
設立年月日2001/06/01
代表者浅見 伊佐夫
資本金2億円
従業員数374名(2023年4月1日現在)
主な事業内容組込み機器開発支援など

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ハーネスチェッカー NHC-M1株式会社ネクスト
生産終了・保守が切れた中古FA機器、光学機器、…株式会社ジェーピーオートメーション
居眠り運転防止装置 アラーミー FPE-900(株)ケイマックス
丸型非絶縁コネクタストーブリ(株)
Mold Lock X-801UⅡ カタログセンチュリーイノヴェーション株式会社
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企業基本情報

社名:
(株)DTSインサイト
住所:
〒 151-0053
東京都 渋谷区代々木4-30-3 新宿MIDWESTビル
Web:
https://www.dts-insight.co.jp/
TEL:
03-6756-9400

おすすめ情報

  • ≪高速データモニタリングツール EVRICA(エヴリカ)≫

    【EVRICA(エヴリカ)】は、Armプロセッサのメモリ情報を高速で読み出し、プログラム中の変数やパラメータの値の変化をリアルタイムに可視化するデータモニタリングツール。JTAG/SWDで容易に接続でき、ソフトウェアの改変は不要。最速6.5μs/点の高速データ取得を実現。最大1024点の多チャンネル測定が行え、測定データをホストPCのHDDへ長時間にわたり記録できる。ロボットやFA機器のモータ/アクチュエータ制御、高効率電力変換やデジタル電源制御など、複雑な制御/信号処理アルゴリズムを実装する組込みシステムの動作検証やソフトウェアのデバッグに貢献。

  • ≪Arm純正統合開発環境 Arm Development Studio≫

    【Arm DS-5 Development Studio】は、ブートコードやカーネルのポーティングからアプリケーションのデバッグおよびプロファイルまで、ソフトウェア開発の全工程をサポートするすべてのArmコアに対応した統合開発環境。各コアのパイプラインを考慮して最適化するコンパイラをはじめ、デバッグハードウェア「DSTREAM」「DSTREAM-ST」「ULINKシリーズ」、マルチコア・CoreSightテクノロジに対応したデバッガ、シミュレーション環境、システム全体のパフォーマンス解析を行うパフォーマンスアナライザが含まれている。クラウドやCI/CD環境での運用を見据えた「User-based Licensing」(新ライセンス形態)により、開発をさらに効率化することが可能。

  • ≪制御ソフトウェア検証ツール RAMScope≫

    【RAMScope】は、リアルタイムに制御ソフトウェアデータの変化とMCU周辺IF状態をまるごと計測し、システム機能・性能の妥当性を確認する制御ソフトウェア検証ツール。「制御ソフトウェアは要求仕様を満足しているのか」「性能に対する処理は追従できているのか」について検証できる。周辺環境とマイコン内部処理の同時計測が可能なため、制御システムの機能・性能検証から妥当性の確認に適する。