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(株)DTSインサイト

~見えないものを“可視化”する お客さまのニーズを“かたち”にする~
私たちDTSインサイトは、車載分野・組込み分野のシステム開発支援プロダクト、ハードウェア・ファームウェア・ソフトウェア開発、医療分野における計測制御システム開発、各分野における受託開発、またこれらの知見とOSポーティングやドライバ・ミドルウェア開発などにより、お客様のビジネスをサポートする各事業を提供しております。

私たちは「本質を見抜く力」で、今後さらに発展進化を続けるIoTの世界に向けたサービスを実現するとともに、DTSグループの幅広いサービスでお客様に高付加価値のソリューションを提供してまいります。

(株)DTSインサイトの展示会・イベント

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(株)DTSインサイトのトピックス

2024/11/25

■展示会レポート:Inter BEE 2024
<注目新製品>次世代ICMSサーバ、導入コストを抑えた実用最小限・低価格なラジオ同録サーバ。 その他、コミチャン向け同録サーバ、地デジ中継局用RFモニターを出展しました。

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2024/11/24

■TRQer製品サイトリニューアル
TRQerは、「開発効率化」と「品質評価」を同時に実現する動的テストツールです。
システムの挙動を様々な観点で可視化し、不具合のボトルネックを解析できます。

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2024/11/22

■展示会レポート:建設技術展2024 近畿
映像と4Dをつなぐデジタルツインダッシュボード『サイトダイバー』を展示。

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2024/11/21

■コラム:業界別 IOTシステムの活用例 第6回
EVの快適活用の鍵は、利用シーンと充電の情報システムでの融合

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2024/04/22

■「高田馬場 第一・第二オフィス移転」のお知らせ
このたび 弊社高田馬場 第一・第二オフィスは下記へ移転し本社と統合することになりましたので謹んでご案内申し上げます
これを機に 社員一同新たな気持ちで業務に精励し、なお一層皆様のご期待に沿えるように努めてまいる所存です
今後ともご支援ご指導を賜りますようお願い申し上げます

新住所 :〒151-0053 東京都渋谷区代々木4-30-3 新宿MIDWESTビル
新電話番号 : 03-6756-9400(代表電話)
        03-6756-9402(旧高田馬場第一オフィス IoES事業部)
        03-6756-0016(旧高田馬場第二オフィス DXS事業部)
        03-6756-0017(旧高田馬場第二オフィス MBS事業部)
新FAX番号 : 03-6756-9401(代表FAX)
業務開始日 : 2024年 4月 22日(月曜日)

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企業概要

社名(株)DTSインサイト
住所〒151-0053
東京都 渋谷区代々木4-30-3 新宿MIDWESTビル
Webhttps://www.dts-insight.co.jp/
TEL03-6756-9400
FAX03-6756-9401
設立年月日2001/06/01
代表者浅見 伊佐夫
資本金2億円
従業員数374名(2023年4月1日現在)
主な事業内容組込み機器開発支援など
企業ロゴ

企業基本情報

社名:
(株)DTSインサイト
住所:
〒 151-0053
東京都 渋谷区代々木4-30-3 新宿MIDWESTビル
Web:
https://www.dts-insight.co.jp/
TEL:
03-6756-9400

おすすめ情報

  • ≪高速データモニタリングツール EVRICA(エヴリカ)≫

    【EVRICA(エヴリカ)】は、Armプロセッサのメモリ情報を高速で読み出し、プログラム中の変数やパラメータの値の変化をリアルタイムに可視化するデータモニタリングツール。JTAG/SWDで容易に接続でき、ソフトウェアの改変は不要。最速6.5μs/点の高速データ取得を実現。最大1024点の多チャンネル測定が行え、測定データをホストPCのHDDへ長時間にわたり記録できる。ロボットやFA機器のモータ/アクチュエータ制御、高効率電力変換やデジタル電源制御など、複雑な制御/信号処理アルゴリズムを実装する組込みシステムの動作検証やソフトウェアのデバッグに貢献。

  • ≪Arm純正統合開発環境 Arm Development Studio≫

    【Arm DS-5 Development Studio】は、ブートコードやカーネルのポーティングからアプリケーションのデバッグおよびプロファイルまで、ソフトウェア開発の全工程をサポートするすべてのArmコアに対応した統合開発環境。各コアのパイプラインを考慮して最適化するコンパイラをはじめ、デバッグハードウェア「DSTREAM」「DSTREAM-ST」「ULINKシリーズ」、マルチコア・CoreSightテクノロジに対応したデバッガ、シミュレーション環境、システム全体のパフォーマンス解析を行うパフォーマンスアナライザが含まれている。クラウドやCI/CD環境での運用を見据えた「User-based Licensing」(新ライセンス形態)により、開発をさらに効率化することが可能。

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    【RAMScope】は、リアルタイムに制御ソフトウェアデータの変化とMCU周辺IF状態をまるごと計測し、システム機能・性能の妥当性を確認する制御ソフトウェア検証ツール。「制御ソフトウェアは要求仕様を満足しているのか」「性能に対する処理は追従できているのか」について検証できる。周辺環境とマイコン内部処理の同時計測が可能なため、制御システムの機能・性能検証から妥当性の確認に適する。