高スペック・コンパクト・低価格・電源のみで簡単設置。LTE回線利用のクラウド録画型カメラ「Safie GO」提供開始
2017/12/18
セーフィー株式会社
防犯・監視カメラのクラウド録画型映像プラットフォーム「Safie(セーフィー)」を運営するセーフィー株式会社(本社 東京都品川区:代表取締役社長 佐渡島隆平)は、電源のみですぐ利用でき、LTE回線を使ってHD画質の映像をリアルタイムに安定して見ることができる、クラウド録画型カメラとルーターをセットにしたパッケージ製品「Safie GO」を12月11日より提供開始します。
「Safie GO」製品開発の背景
現在一般的に使われている従来型の製品は「大きい」「設置が困難」「価格が高い」などの導入ハードルがあり、ダミーのカメラを設置している建設現場などが多いという実状がありました。セーフィーでは以前からこの課題点を解決し、もっと手軽に安心して現場の映像を確認できる環境を作れるソリューションを提供したいと考えていました。
また昨今、建設資材の盗難問題が深刻化しており、プロの窃盗団による被害で一晩で数百万もの損害を被るケースも発生していることや、実際の現場に足を運ぶ必要がない確認事項も、監視画像のクオリティやカメラ設置の不足などで現場に行かなければならないことが多いという問題もあり、発生する人件費や交通費などのコストが増大することも課題となっています。 一部の現場ではネットワーク型のカメラが運用されているケースもありますが、3G回線で運用される仕組みのため画像が荒く、映像クオリティを上げるために光回線を引いてネットワークカメラを運用しようとすると、コストと手間が嵩んでしまいます。 そこでセーフィーでは、LTE回線を利用するクラウドカメラソリューションを開発。電源をさすだけで設置・利用することができ、移動も簡単な上、操作性が高く高画質なクラウドカメラサービスを導入しやすい価格で提供いたします。 いつでもどこでも現場を確認でき、実際に現地に出向かなくても防犯・監視が可能になることで、業務効率化、人件費・交通費の削減になるパッケージ製品となります。
※リリース詳細はこちらをご覧ください⇒LTE回線利用のクラウド録画型カメラ「Safie GO」提供開始
◆Safie GOページはこちら
【お問い合わせ先】
セーフィー株式会社
https://safie.link/
「Safie GO」製品開発の背景
現在一般的に使われている従来型の製品は「大きい」「設置が困難」「価格が高い」などの導入ハードルがあり、ダミーのカメラを設置している建設現場などが多いという実状がありました。セーフィーでは以前からこの課題点を解決し、もっと手軽に安心して現場の映像を確認できる環境を作れるソリューションを提供したいと考えていました。
また昨今、建設資材の盗難問題が深刻化しており、プロの窃盗団による被害で一晩で数百万もの損害を被るケースも発生していることや、実際の現場に足を運ぶ必要がない確認事項も、監視画像のクオリティやカメラ設置の不足などで現場に行かなければならないことが多いという問題もあり、発生する人件費や交通費などのコストが増大することも課題となっています。 一部の現場ではネットワーク型のカメラが運用されているケースもありますが、3G回線で運用される仕組みのため画像が荒く、映像クオリティを上げるために光回線を引いてネットワークカメラを運用しようとすると、コストと手間が嵩んでしまいます。 そこでセーフィーでは、LTE回線を利用するクラウドカメラソリューションを開発。電源をさすだけで設置・利用することができ、移動も簡単な上、操作性が高く高画質なクラウドカメラサービスを導入しやすい価格で提供いたします。 いつでもどこでも現場を確認でき、実際に現地に出向かなくても防犯・監視が可能になることで、業務効率化、人件費・交通費の削減になるパッケージ製品となります。
※リリース詳細はこちらをご覧ください⇒LTE回線利用のクラウド録画型カメラ「Safie GO」提供開始
◆Safie GOページはこちら
【お問い合わせ先】
セーフィー株式会社
https://safie.link/
