高機能昇華転写用インク『Sb410』蛍光インクおよびライトブラックインクを2月より販売開始
2016/01/20
(株)ミマキエンジニアリング
株式会社ミマキエンジニアリング(本社/長野県東御市、代表取締役社長/小林久之)は、昇華転写用インク『Sb410』において、プロセスカラーでは表現できない色再現領域をカバーし、スポーツアパレル等で求められる鮮明な発色を実現する「蛍光ピンク」「蛍光イエロー」と、モノクロのグラデーションや写真の繊細な表現を可能にする「ライトブラック」の3色の販売を2016年2月より開始いたします。
これまで販売しておりました、ブルー、マゼンタ、イエロー、ブラック、ライトブルー、ライトマゼンタに「蛍光イエロー」「蛍光ピンク」、もしくは、「ライトブラック」を追加した8色、6色でのプリントが可能になります。
スポーツやファッションなどのアパレル市場で昇華転写プリントが増加する中で、より鮮明で目を引く『蛍光色』や、繊細な色表現に必要な『ライトブラック』のニーズが高まっております。今回発表する『Sb410』の「蛍光ピンク」「蛍光イエロー」「ライトブラック」はこれまで当社が培ってきた昇華転写インクの技術を集め、昇華転写での付加価値を高めます。
「蛍光ピンク」「蛍光イエロー」は鮮明な発色を実現することで、スポーツアパレル、ファッションアパレルに対して意匠性の高い価値を付加します。「ライトブラック」は色転びやトーンジャンプが起こりやすいモノクロのグラデーションや写真といった繊細な表現を美しく表現し、これまで以上に表現力を高めます。
【主な特長】
●「蛍光ピンク」「蛍光イエロー」インク
ユニフォームのようなスポーツアパレルや、日本の“かわいい文化”に代表されるようなPOPなファッションアパレル、人目を引く鮮明なソフトサインなど蛍光インクのニーズは高まっております。特色でお使い頂く場合の発色はもちろん、プロセスカラーの補色として蛍光インクを使用できるマルチカラーモード(※1)を用意。蛍光インクがマゼンタ、イエローを補うことでより鮮やかな発色を実現します。
※1:TxLink3でのみ使用可能。RasterLink6では使用出来ません。
●「ライトブラック」インク
「ライトブラック」をお使いいただくことでユニフォームのグレースケールや、ソフトサインで使われるモノクロ写真でのグラデーションなどで発生しやすい粒状感や色転び、トーンジャンプのない美しいプリントを実現します。
これまで販売しておりました、ブルー、マゼンタ、イエロー、ブラック、ライトブルー、ライトマゼンタに「蛍光イエロー」「蛍光ピンク」、もしくは、「ライトブラック」を追加した8色、6色でのプリントが可能になります。
スポーツやファッションなどのアパレル市場で昇華転写プリントが増加する中で、より鮮明で目を引く『蛍光色』や、繊細な色表現に必要な『ライトブラック』のニーズが高まっております。今回発表する『Sb410』の「蛍光ピンク」「蛍光イエロー」「ライトブラック」はこれまで当社が培ってきた昇華転写インクの技術を集め、昇華転写での付加価値を高めます。
「蛍光ピンク」「蛍光イエロー」は鮮明な発色を実現することで、スポーツアパレル、ファッションアパレルに対して意匠性の高い価値を付加します。「ライトブラック」は色転びやトーンジャンプが起こりやすいモノクロのグラデーションや写真といった繊細な表現を美しく表現し、これまで以上に表現力を高めます。
【主な特長】
●「蛍光ピンク」「蛍光イエロー」インク
ユニフォームのようなスポーツアパレルや、日本の“かわいい文化”に代表されるようなPOPなファッションアパレル、人目を引く鮮明なソフトサインなど蛍光インクのニーズは高まっております。特色でお使い頂く場合の発色はもちろん、プロセスカラーの補色として蛍光インクを使用できるマルチカラーモード(※1)を用意。蛍光インクがマゼンタ、イエローを補うことでより鮮やかな発色を実現します。
※1:TxLink3でのみ使用可能。RasterLink6では使用出来ません。
●「ライトブラック」インク
「ライトブラック」をお使いいただくことでユニフォームのグレースケールや、ソフトサインで使われるモノクロ写真でのグラデーションなどで発生しやすい粒状感や色転び、トーンジャンプのない美しいプリントを実現します。
