ripple社新製品「QUEST脳波/刺激装置」
2020/04/27
ゼロシーセブン(株)
脳波の記録と刺激を同一のコネクタピンから交互に行うことのできるハンディな新しいEEG+STIM装置がリリースされました。
QUESTプロセッサシリーズには QUEST HDとQUEST HD+STIMがあります。
いずれも64chモデル、512chモデルがあり各々に接続するフロントエンドのチャンネル数は1個あたり32chもしくは128chモデルがありますので、最小記録数は32chからとなります。
64chモデルのQUESTプロセッサには最大で2個のフロントエンド、512chモデルのQUESTプロセッサには最大で16個(32chモデルフロントエンド)のフロントエンドを接続することが可能です。
刺激出力と脳波記録は各フロントエンドの同一のピンでスイッチャブルにおこなうことが可能です。
刺激出力と脳波記録の切り替えに必要な間隔は33μSecです。
例えば3番ピンへ刺激を流し、33μSec後に同じ3番ピンから脳波を拾うことが可能です。
QUESTプロセッサシリーズには QUEST HDとQUEST HD+STIMがあります。
いずれも64chモデル、512chモデルがあり各々に接続するフロントエンドのチャンネル数は1個あたり32chもしくは128chモデルがありますので、最小記録数は32chからとなります。
64chモデルのQUESTプロセッサには最大で2個のフロントエンド、512chモデルのQUESTプロセッサには最大で16個(32chモデルフロントエンド)のフロントエンドを接続することが可能です。
刺激出力と脳波記録は各フロントエンドの同一のピンでスイッチャブルにおこなうことが可能です。
刺激出力と脳波記録の切り替えに必要な間隔は33μSecです。
例えば3番ピンへ刺激を流し、33μSec後に同じ3番ピンから脳波を拾うことが可能です。
