ASPINA高性能薄型キャンドモータポンプ量産開始。業務用液冷・循環装置向けにコンパクト流量制御
2022/07/12
ASPINA・シナノケンシ(株)
ASPINA(シナノケンシ)は、5G普及を背景に、サーバー冷却ユニットなど省スペースが求められる業務用液冷機器分野などに向けて開発した高性能薄型キャンドモータポンプを、2022年8月から量産開始します。小型・軽量・高出力を実現するとともに、流量制御技術で柔軟にカスタマイズすることができますので、より広い用途での国内外のポンプ需要にお応えすることが可能です。ASPINAでは、同ポンプをTECHNO-FRONTIERリアル展示会(会期:2022.7.20~22)、およびオンライン展示会(会期:2022.7.25~29)に出展いたします。
ASPINA(シナノケンシ株式会社)(本社:長野県上田市、以下ASPINA)は、サーバー冷却ユニットなど省スペースが求められる業務用液冷機器分野や液体循環装置分野に向け、高性能薄型の遠心式キャンドモータポンプを、今年8月から量産開始します。生産規模は、初年度で年間500台程度を予定しています。
詳しくは、ASPINAコーポレートサイトをご覧ください。
https://jp.aspina-group.com/ja/news/release/2022071201/
ASPINA(シナノケンシ株式会社)(本社:長野県上田市、以下ASPINA)は、サーバー冷却ユニットなど省スペースが求められる業務用液冷機器分野や液体循環装置分野に向け、高性能薄型の遠心式キャンドモータポンプを、今年8月から量産開始します。生産規模は、初年度で年間500台程度を予定しています。
詳しくは、ASPINAコーポレートサイトをご覧ください。
https://jp.aspina-group.com/ja/news/release/2022071201/