デジタル映像システムの不具合発生時、 現場での解析や切り分けに必要な機能をコンパクトなボディに凝縮
2014/08/01
(株)アイ・ディ・ケイ
~HDMI/DVI機器向けデジタルビデオアナライザ<GF-100>は、ソース機器・シンク機器の個別試験、ケーブルの伝送路試験およびソース機器とシンク機器間のDDCモニタなどが可能です~
株式会社アイ・ディ・ケイでは、デジタルビデオアナライザの販売を2014年8月1日より開始します。
GF-100は、本体液晶画面でソースからの情報をリアルタイムで見ることができるため、現場での不具合原因の解析や切り分けに威力を発揮します。また、ソース機器 – シンク機器間のホットプラグ電圧、DDC電圧、DDCライン(EDID、HDCP)のモニタリングが可能。通信内容は接続されたパソコンのブラウザ上、またはTCP/IPポート1100にファイル出力ができます。
株式会社アイ・ディ・ケイでは、デジタルビデオアナライザ
GF-100は、本体液晶画面でソースからの情報をリアルタイムで見ることができるため、現場での不具合原因の解析や切り分けに威力を発揮します。また、ソース機器 – シンク機器間のホットプラグ電圧、DDC電圧、DDCライン(EDID、HDCP)のモニタリングが可能。通信内容は接続されたパソコンのブラウザ上、またはTCP/IPポート1100にファイル出力ができます。
