コンパクト・サーモグラフィ「testo 870」を新発売
2014/01/06
(株)テストー
株式会社テストー(横浜市港北区 ゼネラルマネージャー 宮川 正)は2014年1月1日より、設備メンテナンスや建物診断の現場に適した小型軽量の赤外線サーモグラフィ「testo 870」を発売しています。
testo 870は、コンパクトながら3.5インチの液晶ディスプレイを搭載しており、カメラを向けるだけで電気設備の過熱や建築物の漏水、断熱不良などの温度異常箇所をすぐに見つけられます。広角34°のレンズにより狭い場所でも広い視野を確保でき、非接触で安全に撮影することができます。550gと軽量で持ち運びやすく、ジョイスティックとボタンによる直感的な操作が可能です。
撮影時、本体に汎用性の高いJPEG形式の熱画像データを同時に保存できるため、PCを介したデータのやりとりも簡単に行えます。テストー独自の超解像SuperResolution機能にも対応しており、これによりPC上で320×240画素、空間分解能2.3mradの高精細な画像を実現します。
付属のソフトウェアを使い、熱画像と可視画像の重ね合わせも可能です。testo 870-2は可視カメラを内蔵しています。
testo 870の主な特長
・ 160×120 画素、温度分解能0.1℃
・ 320×240 画素になる超解像SuperResolution機能対応(オプション)
・ 広角34°レンズを採用。広い視野で撮影可能
・ 3.5インチ液晶ディスプレイを搭載
・ ジョイスティックとボタンで直感的な操作が可能
・ デジタルカメラ搭載(870-2)。ソフトウェアで熱画像と可視画像の重ね合わせも可能
testo 870は、コンパクトながら3.5インチの液晶ディスプレイを搭載しており、カメラを向けるだけで電気設備の過熱や建築物の漏水、断熱不良などの温度異常箇所をすぐに見つけられます。広角34°のレンズにより狭い場所でも広い視野を確保でき、非接触で安全に撮影することができます。550gと軽量で持ち運びやすく、ジョイスティックとボタンによる直感的な操作が可能です。
撮影時、本体に汎用性の高いJPEG形式の熱画像データを同時に保存できるため、PCを介したデータのやりとりも簡単に行えます。テストー独自の超解像SuperResolution機能にも対応しており、これによりPC上で320×240画素、空間分解能2.3mradの高精細な画像を実現します。
付属のソフトウェアを使い、熱画像と可視画像の重ね合わせも可能です。testo 870-2は可視カメラを内蔵しています。
testo 870の主な特長
・ 160×120 画素、温度分解能0.1℃
・ 320×240 画素になる超解像SuperResolution機能対応(オプション)
・ 広角34°レンズを採用。広い視野で撮影可能
・ 3.5インチ液晶ディスプレイを搭載
・ ジョイスティックとボタンで直感的な操作が可能
・ デジタルカメラ搭載(870-2)。ソフトウェアで熱画像と可視画像の重ね合わせも可能
