メガネなし3D立体映像が視える「3D Tab for Medical」の販売を5月末より開始
2020/05/15
エフ・エー・システム・エンジニアリング(株)
医療用の手術及びCT、MR映像等の動画、静止画をMOVファイルで入力するとメガネなし3D立体映像が視える「3D Tab for Medical」の販売を5月末より開始します。
サイドバイサイドフォーマットの静止画、動画映像をMOVファイルで Tab(タブレット)に入力すると鮮明なメガネなし3D立体映像として表示され視聴可能です。
構造は液晶パネルにストライプ状の遮光板を貼り付け右目には右目画像、左目には左目画像だけを観察できる状態をパララックスバリア方式で実現し観察者の両眼視差の応用でメガネなし3D立体視を観察可能としました。
Tabの内蔵カメラによる視点位置検出による3D映像を観察できる範囲が広く安定した3D認知を可能としています。
利用応用として医療用3D録画した3Dコンテンツの手術手技教育とかCT、MRの大腸解析ボリュームデータのナビゲーション3D映像として有用視されている。
[特徴]
・Side by Sideの手術映像をMovファイルで入力すると鮮明なメガネなし立体3D映像として視聴できます
・内蔵カメラによる視点位置検出により3D映像を観察できる範囲が広く安定した視野角です
・3D Tab独自の操作性でタッチ操作のみで3D表示
・Tabの持つ様々な特徴はそのまま利用可です
・小型、軽量で適視距離は約36cmです
[機器仕様]
名称:3D Tab for Medical
形式:FASE-3DTAB129
入力:スマートタイプ C
ストレージ:128GB/512GB
大きさ:280.6×214.9×6.2mm
価格:オープンプライス
※製品詳細:【PDFカタログ】
[お問合せ先]
エフ・エー・システム・エンジニアリング(株) 営業部
TEL:050-3536-1304
URL:http://www.fase.co.jp/
E-mail:faseinfo@fase.co.jp
サイドバイサイドフォーマットの静止画、動画映像をMOVファイルで Tab(タブレット)に入力すると鮮明なメガネなし3D立体映像として表示され視聴可能です。
構造は液晶パネルにストライプ状の遮光板を貼り付け右目には右目画像、左目には左目画像だけを観察できる状態をパララックスバリア方式で実現し観察者の両眼視差の応用でメガネなし3D立体視を観察可能としました。
Tabの内蔵カメラによる視点位置検出による3D映像を観察できる範囲が広く安定した3D認知を可能としています。
利用応用として医療用3D録画した3Dコンテンツの手術手技教育とかCT、MRの大腸解析ボリュームデータのナビゲーション3D映像として有用視されている。
[特徴]
・Side by Sideの手術映像をMovファイルで入力すると鮮明なメガネなし立体3D映像として視聴できます
・内蔵カメラによる視点位置検出により3D映像を観察できる範囲が広く安定した視野角です
・3D Tab独自の操作性でタッチ操作のみで3D表示
・Tabの持つ様々な特徴はそのまま利用可です
・小型、軽量で適視距離は約36cmです
[機器仕様]
名称:3D Tab for Medical
形式:FASE-3DTAB129
入力:スマートタイプ C
ストレージ:128GB/512GB
大きさ:280.6×214.9×6.2mm
価格:オープンプライス
※製品詳細:【PDFカタログ】
[お問合せ先]
エフ・エー・システム・エンジニアリング(株) 営業部
TEL:050-3536-1304
URL:http://www.fase.co.jp/
E-mail:faseinfo@fase.co.jp
