JIMTOF2018 新製品を出展
2018/10/26
黒田精工(株)
黒田精工株式会社(神奈川県川崎市)は新たに精密平面研削盤「GS-86CVs」を開発した。
高剛性ベースを採用し、コラム移動型で作業性を維持したまま大きな加工面積を確保。左右送り機構にACサーボモータを採用し自社製高精度ボールねじによるダイレクトドライブによりフリクションロスを低減。新技術の開発により左右高速駆動と高精度な位置決め精度を可能にした。標準チャック寸法は800×600×85mm。省スペースと油圧作動油レスによるECO を実現した新開発の精密平面研削盤。機上計測システムやウルトラファインバブルなど豊富なアプリケーションを搭載し実演展示を行う。
全機に搭載した新開発の対話型オペレーションソフト「GS-SmartTouchTM」による次世代型ヒューマンマシンインターフェースの卓越した操作性が特徴である。
加工と計測の総合ソリューションプロバイダーとして『SMART』をテーマに11月1日より始まるJIMTOF2018に出展する。
JIMTOF2018では他に、当社史上最小フットプリントを実現した新開発の精密成形平面研削盤「GS-30Vs」や、超精密平面度測定装置「SF-640M」、マイクロレンズ用金型部品の超精密鏡面仕上げで定評のスーパーポリシングマシン「FKP-1020F」、油圧拡張式高精度クランピングツールのハイドロリックツールなども展示する。
高剛性ベースを採用し、コラム移動型で作業性を維持したまま大きな加工面積を確保。左右送り機構にACサーボモータを採用し自社製高精度ボールねじによるダイレクトドライブによりフリクションロスを低減。新技術の開発により左右高速駆動と高精度な位置決め精度を可能にした。標準チャック寸法は800×600×85mm。省スペースと油圧作動油レスによるECO を実現した新開発の精密平面研削盤。機上計測システムやウルトラファインバブルなど豊富なアプリケーションを搭載し実演展示を行う。
全機に搭載した新開発の対話型オペレーションソフト「GS-SmartTouchTM」による次世代型ヒューマンマシンインターフェースの卓越した操作性が特徴である。
加工と計測の総合ソリューションプロバイダーとして『SMART』をテーマに11月1日より始まるJIMTOF2018に出展する。
JIMTOF2018では他に、当社史上最小フットプリントを実現した新開発の精密成形平面研削盤「GS-30Vs」や、超精密平面度測定装置「SF-640M」、マイクロレンズ用金型部品の超精密鏡面仕上げで定評のスーパーポリシングマシン「FKP-1020F」、油圧拡張式高精度クランピングツールのハイドロリックツールなども展示する。
