世界最高速の100万画素ハイスピードカメラ Phantom v2511
2014/07/10
(株)ノビテック
株式会社ノビテック(本社:東京都渋谷区、資本金:50,000千円、代表取締役社長:小西 信宇)は、取扱製品である米国AMETEKグループVision Research社製 ハイスピードカメラPhantomシリーズ最新機種、Phantom v2511を発表しました。出荷は2014年9月初旬を予定しています。
≪製品概要・特徴≫
今回リリースされたPhantom v2511は、センサーが新しくなり、従来機と比較し感度が約50%向上しました。ISO/ASA 100,000(モノクロ)、ISO/ASA 10,000(カラー)の超高感度CMOSセンサーを搭載し、非常に明るく鮮明に撮影できます。また、1,280×800ピクセル時に25,600コマ/秒の超高速撮影が可能で、100万画素時に世界最高速の撮影が可能なハイスピードカメラです(2014年7月現在)。解像度高く超高速撮影ができるため、より精度の高い解析が行えるようになりました。
≪テクノロジー≫
■超高感度:センサーが新しくなり、従来機と比較し感度が約50%向上しました。ISO/ASA 100,000(モノクロ)、ISO/ASA 10,000(カラー)の超高感度CMOSセンサーで、非常に明るく鮮明に撮影できます。
■超高速度:100万画素で世界最高速の25,600コマ/秒の超高速撮影が可能です(2014年7月現在)。
■高速データ転送:10Gbイーサネットを有し、従来の1Gbイーサネットでの転送と比較し、約10倍速の超高速データ転送が可能です。2GBのデータも約10秒で保存できます。
≪アプリケーション≫
高速撮影と高解像度撮影の両立ができるため高速PIV、DIC、噴霧、燃焼、インクジェット、プラズマ、爆発、衝撃波、飛翔体等の用途で活用できます。
【お問い合わせ先】
株式会社ノビテック
画像計測システム部 穐近 明
TEL:03-3443-2633 E-mail:sales@nobby-tech.co.jp
≪製品概要・特徴≫
今回リリースされたPhantom v2511は、センサーが新しくなり、従来機と比較し感度が約50%向上しました。ISO/ASA 100,000(モノクロ)、ISO/ASA 10,000(カラー)の超高感度CMOSセンサーを搭載し、非常に明るく鮮明に撮影できます。また、1,280×800ピクセル時に25,600コマ/秒の超高速撮影が可能で、100万画素時に世界最高速の撮影が可能なハイスピードカメラです(2014年7月現在)。解像度高く超高速撮影ができるため、より精度の高い解析が行えるようになりました。
≪テクノロジー≫
■超高感度:センサーが新しくなり、従来機と比較し感度が約50%向上しました。ISO/ASA 100,000(モノクロ)、ISO/ASA 10,000(カラー)の超高感度CMOSセンサーで、非常に明るく鮮明に撮影できます。
■超高速度:100万画素で世界最高速の25,600コマ/秒の超高速撮影が可能です(2014年7月現在)。
■高速データ転送:10Gbイーサネットを有し、従来の1Gbイーサネットでの転送と比較し、約10倍速の超高速データ転送が可能です。2GBのデータも約10秒で保存できます。
≪アプリケーション≫
高速撮影と高解像度撮影の両立ができるため高速PIV、DIC、噴霧、燃焼、インクジェット、プラズマ、爆発、衝撃波、飛翔体等の用途で活用できます。
【お問い合わせ先】
株式会社ノビテック
画像計測システム部 穐近 明
TEL:03-3443-2633 E-mail:sales@nobby-tech.co.jp
