『超近赤外線HDカメラ』を発売
2017/04/22
サイ・アイ(株)
~ICG蛍光造影法で鮮明に映像撮影成功~
サイ・アイ株式会社〔所在地:東京都江東区住吉1-5-5代表取締役野崎忠司〕は、『超近赤外線HDカメラCYB-1300SA』でICGを静脈内投与、特殊なフィルターを用い鮮明な映像観察に成功した。
新ICG(インドシアニングリーン)蛍光造影法とは、ICGが血中のα1リポプロテインと結合することで発する近赤外線をによって超近赤外線HDカメラCYB-1300SA捉え、血管を初めとする生体内組織を観察する手技です。
ICG蛍光造影法は副作用が極めて少なく、低侵襲で簡便であることから近年様々な領域で応用される。
超近赤外線HDカメラCYB-1300SAは近赤外線に1300nmまでは超帯域を持ち感度特性も従来製品に比べ10倍も明るい製品です。その他に太陽電池ウエーハ、ナイトビジョンYAGレーザ1064nm観察等に使用され、従来製品に比べはっきり映像を観察できます。
『超近赤外線HDカメラCYB-1300SA』の特徴
■1/3インチCMOSイメージセンサー使用、感度は従来品の約10倍。
■カメラ最低照度は0.05Lux 近赤外光領域感度波長が、1300nmまで到達。
■新ICG(インドシアニングリーン)蛍光造影法の観察。
■太陽電池ウエーハの観察
■ナイトビジョンの観察
■YAGレーザ1064nm観察
■超近赤外線カメラの1280[H]X1024[V]1.3M pixel。
■電子ズーム:1.0~8.0。
■使用温度:-20℃~50℃。
■電源:DC12V 200mA。
■超近赤外線HDカメラCYB-1300SAはを月産20台目標。
■2017年4月から発売開始予定。
■価格は380,000円(税別)取り付け治具、フィルターを含む
サイ・アイ株式会社〔所在地:東京都江東区住吉1-5-5代表取締役野崎忠司〕は、『超近赤外線HDカメラCYB-1300SA』でICGを静脈内投与、特殊なフィルターを用い鮮明な映像観察に成功した。
新ICG(インドシアニングリーン)蛍光造影法とは、ICGが血中のα1リポプロテインと結合することで発する近赤外線をによって超近赤外線HDカメラCYB-1300SA捉え、血管を初めとする生体内組織を観察する手技です。
ICG蛍光造影法は副作用が極めて少なく、低侵襲で簡便であることから近年様々な領域で応用される。
超近赤外線HDカメラCYB-1300SAは近赤外線に1300nmまでは超帯域を持ち感度特性も従来製品に比べ10倍も明るい製品です。その他に太陽電池ウエーハ、ナイトビジョンYAGレーザ1064nm観察等に使用され、従来製品に比べはっきり映像を観察できます。
『超近赤外線HDカメラCYB-1300SA』の特徴
■1/3インチCMOSイメージセンサー使用、感度は従来品の約10倍。
■カメラ最低照度は0.05Lux 近赤外光領域感度波長が、1300nmまで到達。
■新ICG(インドシアニングリーン)蛍光造影法の観察。
■太陽電池ウエーハの観察
■ナイトビジョンの観察
■YAGレーザ1064nm観察
■超近赤外線カメラの1280[H]X1024[V]1.3M pixel。
■電子ズーム:1.0~8.0。
■使用温度:-20℃~50℃。
■電源:DC12V 200mA。
■超近赤外線HDカメラCYB-1300SAはを月産20台目標。
■2017年4月から発売開始予定。
■価格は380,000円(税別)取り付け治具、フィルターを含む
