「パラゴン ソフトウェア Server OS対応 ストレージ管理の統合ユーティリティ『Paragon Storage Manager 2008 Server』を4月8日より販売開始」
2008/04/11
パラゴン ソフトウェア株式会社
独Paragon Software Groupの日本法人であるシステムソフトウェア販売のパラゴン ソフトウェア株式会社(代表取締役社長 阿子島力、住所 東京都千代田区神田神保町2-2-34) は、Server OS対応 ストレージ管理の統合ユーティリティ「Paragon Storage Manager 2008 Server」の販売を、2008年4月8日より開始します。
シングルライセンスの標準価格は102,900円(本体価格98,000円)。
全国のSIer、VAR などの販売代理店経由で販売し、初年度の売上げとして1億円を見込んでいます。
これまで独Paragon社の製品は、主に日本代理店である株式会社ライフボートおよび株式会社ネットジャパンへのOEM製品として販売されてきましたが、「Paragon Storage Manager 2008 Server」は、日本法人であるパラゴン ソフトウェア株式会社が取り扱うParagonブランド第二弾として、リリースされます。
海外では「Paragon Hard Disk Manager」という製品名で150カ国以上で広く使用されている製品の日本語版である『Paragon Storage Manager 2008』のServer OS対応版になります。
「Paragon Storage Manager 2008 Server」は、ハードディスクのバックアップ、パーティション操作、ハードディスクのコピー、ハードディスクの抹消など、ストレージの管理に欠かせない機能を統合したユーティリティです。
高機能であると同時に、使いやすさにも工夫が凝らされており、ランチャーで目的の機能を選択し、ウィザードに沿って操作することができる他、ハードディスクイメージを見ながら操作することもできます。
また、Windows PE 2.0に対応したCD起動による操作にも対応しました。そのため、ハードウェアのドライバもユーザ自身で組み込めるため、新しいハードウェア環境にもいち早く対応可能です。
シングルライセンスの標準価格は102,900円(本体価格98,000円)。
全国のSIer、VAR などの販売代理店経由で販売し、初年度の売上げとして1億円を見込んでいます。
これまで独Paragon社の製品は、主に日本代理店である株式会社ライフボートおよび株式会社ネットジャパンへのOEM製品として販売されてきましたが、「Paragon Storage Manager 2008 Server」は、日本法人であるパラゴン ソフトウェア株式会社が取り扱うParagonブランド第二弾として、リリースされます。
海外では「Paragon Hard Disk Manager」という製品名で150カ国以上で広く使用されている製品の日本語版である『Paragon Storage Manager 2008』のServer OS対応版になります。
「Paragon Storage Manager 2008 Server」は、ハードディスクのバックアップ、パーティション操作、ハードディスクのコピー、ハードディスクの抹消など、ストレージの管理に欠かせない機能を統合したユーティリティです。
高機能であると同時に、使いやすさにも工夫が凝らされており、ランチャーで目的の機能を選択し、ウィザードに沿って操作することができる他、ハードディスクイメージを見ながら操作することもできます。
また、Windows PE 2.0に対応したCD起動による操作にも対応しました。そのため、ハードウェアのドライバもユーザ自身で組み込めるため、新しいハードウェア環境にもいち早く対応可能です。
