店舗用小型プリンターTSP100シリーズの無線内蔵モデルを発売
2025/01/08
スター精密(株)
スター精密株式会社(本社:静岡県静岡市駿河区、代表取締役社⾧:佐藤 衛)は、全世界で累計300万台以上を売り上げ、当社店舗用小型プリンターでトップセールスを誇るTSP100シリーズの最新モデル「TSP100IV」において、新たに無線通信接続機能を搭載したモデルの販売を開始いたします。(レシート用紙対応モデル:TSP143IV-UEWB、台紙レス弱粘着ラベル用紙対応モデル:TSP143-UEWB SK)
TSP100IVは、USBとLANのデュアルインターフェースを搭載した3インチ(80mm用紙幅)サーマルプリンターで、クラウド通信機能を特⾧とし、2022年に販売を開始いたしました。スタイリッシュな外観と省スペース設置が可能なコンパクトさが好評を博し、mPOS(注1)市場をはじめ、導入が進んでいます。
店舗環境の多様化が進むにつれて、最新の通信インターフェースを1台に搭載する要望が増している中、従来の「USBとLAN」のデュアルインターフェースに加え、「無線LAN(注2)とBluetooth®(注3)」を内蔵した上位互換モデルをラインアップに揃え、POS市場でのさらなるシェア拡大を図ります。
販売開始時期
2025年3月以降、国内外共に順次販売開始
注1. mPOS(mobile Point of Sale)。タブレット端末などを利用したPOSシステムのことで、従来の専用POSシステムやパソコンを利用したものに比べ、低コストで簡単に導入できることが特⾧です。
注2. 室内や建物内の機器を結ぶネットワーク(LAN:Local Area Network)において、電波を使って機器に接続して情報のやりとりを行うものを指します。
注3. Bluetooth®ワードマークは登録商標であり、Bluetooth SIG, Inc.が所有権を有します。スター精密株式会社は、使用許諾の下でワードマークを使用しています。
※本リリース詳細はこちらをご覧ください⇒https://star-m.jp/news/9457/
TSP100IVは、USBとLANのデュアルインターフェースを搭載した3インチ(80mm用紙幅)サーマルプリンターで、クラウド通信機能を特⾧とし、2022年に販売を開始いたしました。スタイリッシュな外観と省スペース設置が可能なコンパクトさが好評を博し、mPOS(注1)市場をはじめ、導入が進んでいます。
店舗環境の多様化が進むにつれて、最新の通信インターフェースを1台に搭載する要望が増している中、従来の「USBとLAN」のデュアルインターフェースに加え、「無線LAN(注2)とBluetooth®(注3)」を内蔵した上位互換モデルをラインアップに揃え、POS市場でのさらなるシェア拡大を図ります。
販売開始時期
2025年3月以降、国内外共に順次販売開始
注1. mPOS(mobile Point of Sale)。タブレット端末などを利用したPOSシステムのことで、従来の専用POSシステムやパソコンを利用したものに比べ、低コストで簡単に導入できることが特⾧です。
注2. 室内や建物内の機器を結ぶネットワーク(LAN:Local Area Network)において、電波を使って機器に接続して情報のやりとりを行うものを指します。
注3. Bluetooth®ワードマークは登録商標であり、Bluetooth SIG, Inc.が所有権を有します。スター精密株式会社は、使用許諾の下でワードマークを使用しています。
※本リリース詳細はこちらをご覧ください⇒https://star-m.jp/news/9457/
