有線LANおよびBluetoothに対応したmPOS向けプリンターを発売
2016/06/28
スター精密(株)
~TSP100IIIのラインアップを拡大~
スター精密は、mPOS向けの3インチサーマルプリンターの無線LANモデル「TSP100IIIW」(2016年2月発売)に続き、有線LANモデル「TSP100IIILAN」およびBluetoothモデル「TSP100IIIBI」の販売を開始します。
今回の新製品2モデルにより、先行発売した製品とあわせ、mPOSに求められる接続方式である「無線LAN」、「有線LAN」、「Bluetooth」の3種類をTSP100IIIシリーズとして揃え、需要が拡大しているmPOS市場での要望に応えます。1台のプリンターに対し、複数のタブレット等の端末と接続を行いたい場合は、無線または有線のLAN接続モデルを、端末とプリンターを1対1で使用する場合は、設定が手軽なBluetooth接続モデルを選択いただくことができます。
TSP100IIIシリーズは、今回の新製品を含め、高機能とスタイリッシュな外観デザインが特長です。印字速度は250mm/sを実現し、グラフィックデータでありながら高速印字が可能です。印刷したレシート用紙が丸まってしまうことを防ぐデカール機能などを標準搭載しているほか、タブレット端末等のモバイル機器の充電用に5V USBポートを装備しています。また、iOSやAndroid端末への親和性を高めるため、セットアップや設定変更は、専用のストアアプリケーションおよびオンラインマニュアルなどを用意することで、利便性の向上を実現しています。さらに、洗練されたケース色(ウルトラホワイト)を採用するなど、デザイン面も強化しています。
新製品2モデルは日本国内をはじめ、米国、欧州、アジアへと世界的に販売していく予定で、2017年度末までに累計10万台の販売を目指します。mPOS向けプリンターで高いシェアを誇る当社ですが、今回の新製品を投入することにより、さらなるシェア拡大を図ります。
スター精密は、mPOS向けの3インチサーマルプリンターの無線LANモデル「TSP100IIIW」(2016年2月発売)に続き、有線LANモデル「TSP100IIILAN」およびBluetoothモデル「TSP100IIIBI」の販売を開始します。
今回の新製品2モデルにより、先行発売した製品とあわせ、mPOSに求められる接続方式である「無線LAN」、「有線LAN」、「Bluetooth」の3種類をTSP100IIIシリーズとして揃え、需要が拡大しているmPOS市場での要望に応えます。1台のプリンターに対し、複数のタブレット等の端末と接続を行いたい場合は、無線または有線のLAN接続モデルを、端末とプリンターを1対1で使用する場合は、設定が手軽なBluetooth接続モデルを選択いただくことができます。
TSP100IIIシリーズは、今回の新製品を含め、高機能とスタイリッシュな外観デザインが特長です。印字速度は250mm/sを実現し、グラフィックデータでありながら高速印字が可能です。印刷したレシート用紙が丸まってしまうことを防ぐデカール機能などを標準搭載しているほか、タブレット端末等のモバイル機器の充電用に5V USBポートを装備しています。また、iOSやAndroid端末への親和性を高めるため、セットアップや設定変更は、専用のストアアプリケーションおよびオンラインマニュアルなどを用意することで、利便性の向上を実現しています。さらに、洗練されたケース色(ウルトラホワイト)を採用するなど、デザイン面も強化しています。
新製品2モデルは日本国内をはじめ、米国、欧州、アジアへと世界的に販売していく予定で、2017年度末までに累計10万台の販売を目指します。mPOS向けプリンターで高いシェアを誇る当社ですが、今回の新製品を投入することにより、さらなるシェア拡大を図ります。
