累積台数30万台突破から3年半で、梱包機累積販売台数350,000台を達成
2011/01/17
ストラパック(株)
ストラパック株式会社[社長:下島敏男/本社:東京都中央区 ?03-6278-1801]は、平成22年12月に梱包機累積販売台数35万台を達成しました。
1969年に初代機「SAP-?型」を発売して以来1990年3月に10万台、1997年9月に20万台、2006年8月に30万台と順調に販売台数を伸ばし、このたび35万台に到達しました。
30万台から約3年半という速さで35万台達成に至ったのは、30万台達成の年に発売された「次世代型半自動梱包機D55シリーズ」が大きく台数貢献したためです。
当社は2004年に中国・上海に梱包機製造工場を設立し、同シリーズの生産を本格的に上海工場にシフトしました。コスト競争力の強化に加えて現地生産での強みを活かし、中国で大幅に販売台数を伸ばしたことが要因となり、異例の速さでの達成につながりました。
一方、自動梱包機はベストセラーモデル「RQ-8」の上位機種「RQ2000」やRQシリーズ最速モデル「RQ7000」など高速、高機能機種の開発と販売強化により台数貢献しました。
1969年に初代機「SAP-?型」を発売して以来1990年3月に10万台、1997年9月に20万台、2006年8月に30万台と順調に販売台数を伸ばし、このたび35万台に到達しました。
30万台から約3年半という速さで35万台達成に至ったのは、30万台達成の年に発売された「次世代型半自動梱包機D55シリーズ」が大きく台数貢献したためです。
当社は2004年に中国・上海に梱包機製造工場を設立し、同シリーズの生産を本格的に上海工場にシフトしました。コスト競争力の強化に加えて現地生産での強みを活かし、中国で大幅に販売台数を伸ばしたことが要因となり、異例の速さでの達成につながりました。
一方、自動梱包機はベストセラーモデル「RQ-8」の上位機種「RQ2000」やRQシリーズ最速モデル「RQ7000」など高速、高機能機種の開発と販売強化により台数貢献しました。
