高い耐環境性と低コストパフォーマンスを両立した産業用スマートスイッチ『DIS-200Gシリーズ』2機種を1月11日に販売開始
2019/01/21
ディーリンクジャパン(株)
ディーリンクジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:廖 晋新(マーティ・リャオ)、以下:D-Link)は、-40℃~75℃動作保証対応および6kVサージプロテクションに対応した、工場などの負荷の高い環境のIPネットワーク化に最適な産業用ギガビットスマートスイッチ『DIS-200Gシリーズ』2機種を、2019年1月11日よりパートナー各社を通じて出荷を開始いたします。
『DIS-200Gシリーズ』は、耐環境性が高い点が特長の製品であり、Internet of Things(IoT)の浸透に伴い、特に工場や倉庫などのIPネットワーク化を想定した製品で、シリーズ2機種をラインナップしています。
ギガビット10ポートと光2スロットの『DIS-200G-12SW』、およびPoE+対応のギガビット10ポート(内8ポートのみPoE+対応)と光2スロットで最大240Wまで給電可能な『DIS-200G-12PSW』の2機種です。
『DIS-200Gシリーズ』は-40℃~75℃動作保証とトップクラスの動作保証温度に対応しており、一般的なオフィス向けスイッチ製品の0℃~40℃動作保証と比較すると幅広い温度耐性を備えています。
また、イーサネットポートで、6kVサージプロテクションを実装しており、誘導雷によるお客様ネットワークダウンのリスクを軽減することが可能な製品です。
工場や倉庫内などの厳しい環境での利用や、屋外向けのIPカメラや無線アクセスポイントへのPoE給電スイッチとしての利用を想定しています。
また、故障などの際に重要なネットワークを止めない冗長化要件にも対応しており、二重化電源への対応はもちろん、イーサネットリング機能やスパニングツリー機能などのソフトウェア冗長機能により、ネットワークダウンタイムを最小限に抑えることができます。
『DIS-200Gシリーズ』は、メーカー無償保証期間が5年間と長期保証に対応しており、ネットワークの保守運用負担を大幅に軽減いただくことが可能です。
※『DIS-200Gシリーズ』リリース詳細
『DIS-200Gシリーズ』は、耐環境性が高い点が特長の製品であり、Internet of Things(IoT)の浸透に伴い、特に工場や倉庫などのIPネットワーク化を想定した製品で、シリーズ2機種をラインナップしています。
ギガビット10ポートと光2スロットの『DIS-200G-12SW』、およびPoE+対応のギガビット10ポート(内8ポートのみPoE+対応)と光2スロットで最大240Wまで給電可能な『DIS-200G-12PSW』の2機種です。
『DIS-200Gシリーズ』は-40℃~75℃動作保証とトップクラスの動作保証温度に対応しており、一般的なオフィス向けスイッチ製品の0℃~40℃動作保証と比較すると幅広い温度耐性を備えています。
また、イーサネットポートで、6kVサージプロテクションを実装しており、誘導雷によるお客様ネットワークダウンのリスクを軽減することが可能な製品です。
工場や倉庫内などの厳しい環境での利用や、屋外向けのIPカメラや無線アクセスポイントへのPoE給電スイッチとしての利用を想定しています。
また、故障などの際に重要なネットワークを止めない冗長化要件にも対応しており、二重化電源への対応はもちろん、イーサネットリング機能やスパニングツリー機能などのソフトウェア冗長機能により、ネットワークダウンタイムを最小限に抑えることができます。
『DIS-200Gシリーズ』は、メーカー無償保証期間が5年間と長期保証に対応しており、ネットワークの保守運用負担を大幅に軽減いただくことが可能です。
※『DIS-200Gシリーズ』リリース詳細
