「トライバンド」対応 11ac Wave2無線アクセスポイント『DWL-7620AP』の販売を10月10日より開始
2019/10/11
ディーリンクジャパン(株)
ディーリンクジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:廖 晋新(マーティ・リャオ)、以下:D-Link)は、「トライバンド」に対応した11ac Wave2無線アクセスポイント『DWL-7620AP』の販売を、2019年10月10日よりパートナー各社を通じて開始致します。
『DWL-7620AP』は、11ac wave2(2×2)対応の2つの5GHz帯(W52/W53×1、W56×1)と、1つの2.4GHz帯の計3つの周波数帯の同時通信が可能な「トライバンド」対応無線アクセスポイントです。
3つの無線帯域での同時通信が可能になることで、一般的な無線アクセスポイントと比較して、より安定した多台数同時接続かつ高速通信の実現が可能です。
また、W52/W53専用とW56専用の2つの5GHz帯を利用できることで、気象・航空レーダー波を検知した際のDFS(Dynamic Frequency Selection)によって5GHz帯の一方が停波した場合でも、もう一方は継続動作が可能なためDFS障害の対策の一つとして利用いただくことも可能です。
【販売開始製品・価格】
製品名:DWL-7620AP
品番:DWL-7620AP/A1
標準価格(税別):45,800円
製品概要:トライバンド対応IEEE802.11a/b/g/n/ac Wave2 2ストリーム無線アクセスポイント
製品URL:https://www.dlink-jp.com/series/dwl-7620ap
※リリース詳細はこちらをご覧ください⇒「トライバンド」対応 11ac Wave2無線アクセスポイント『DWL-7620AP』の販売を開始
『DWL-7620AP』は、11ac wave2(2×2)対応の2つの5GHz帯(W52/W53×1、W56×1)と、1つの2.4GHz帯の計3つの周波数帯の同時通信が可能な「トライバンド」対応無線アクセスポイントです。
3つの無線帯域での同時通信が可能になることで、一般的な無線アクセスポイントと比較して、より安定した多台数同時接続かつ高速通信の実現が可能です。
また、W52/W53専用とW56専用の2つの5GHz帯を利用できることで、気象・航空レーダー波を検知した際のDFS(Dynamic Frequency Selection)によって5GHz帯の一方が停波した場合でも、もう一方は継続動作が可能なためDFS障害の対策の一つとして利用いただくことも可能です。
【販売開始製品・価格】
製品名:DWL-7620AP
品番:DWL-7620AP/A1
標準価格(税別):45,800円
製品概要:トライバンド対応IEEE802.11a/b/g/n/ac Wave2 2ストリーム無線アクセスポイント
製品URL:https://www.dlink-jp.com/series/dwl-7620ap
※リリース詳細はこちらをご覧ください⇒「トライバンド」対応 11ac Wave2無線アクセスポイント『DWL-7620AP』の販売を開始
