10ギガアップリンクを6ポート搭載したレイヤ2+ギガビットスイッチ『DGS-3130シリーズ』の受注を開始
2020/05/22
ディーリンクジャパン(株)
ディーリンクジャパン株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:廖 晋新(マーティ・リャオ)、以下:D-Link)は、ギガビットレイヤ2+スイッチ 『DGS-3130シリーズ』6製品をパートナー各社を通じて2020年5月22日から受注を開始し、2020年6月19日より出荷を開始いたします。
『DGS-3130シリーズ』は、10ギガアップリンクポートを6ポート備えた高い拡張性と、CLIおよびWEB GUIによる操作可能な、高いコストパフォーマンスが魅力のレイヤ2+マネージドスイッチです。
『DGS-3130シリーズ』は全6機種あり、スタンダードなCopperタイプと最大370W給電が可能なPoE+対応タイプ、およびSFPを多数収容可能な光多ポートタイプの3タイプあり、各タイプごとに24ポートと48ポート機種をご用意しています。
6機種共通のポート仕様として10G BASE-Tを2ポートと10G SFP+を4スロット搭載しており、基幹ネットワークの広帯域化を想定している、小中学校や高等学校など文部科学省が提唱するGIGAスクール構想のフロアスイッチや、10ギガバックボーンを低コストで構築したい中規模民間企業、自治体などのエッジスイッチなどに好適な製品です。
※リリース詳細はこちらをご覧ください
『レイヤ2+ギガビットスイッチ『DGS-3130シリーズ』の受注を開始』
『DGS-3130シリーズ』は、10ギガアップリンクポートを6ポート備えた高い拡張性と、CLIおよびWEB GUIによる操作可能な、高いコストパフォーマンスが魅力のレイヤ2+マネージドスイッチです。
『DGS-3130シリーズ』は全6機種あり、スタンダードなCopperタイプと最大370W給電が可能なPoE+対応タイプ、およびSFPを多数収容可能な光多ポートタイプの3タイプあり、各タイプごとに24ポートと48ポート機種をご用意しています。
6機種共通のポート仕様として10G BASE-Tを2ポートと10G SFP+を4スロット搭載しており、基幹ネットワークの広帯域化を想定している、小中学校や高等学校など文部科学省が提唱するGIGAスクール構想のフロアスイッチや、10ギガバックボーンを低コストで構築したい中規模民間企業、自治体などのエッジスイッチなどに好適な製品です。
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『レイヤ2+ギガビットスイッチ『DGS-3130シリーズ』の受注を開始』
