(株)小野測器のニュースリリース
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2015/06/17
FFTアナライザのJCSS校正サービスを開始
株式会社小野測器は、電気(直流・低周波)区分(注1)の JCSS 登録事業者として、FFTアナライザのJCSS校正証明書を発行できるようになりましたので、下記の通りお知らせ致します。 株式会社小野測器は、2005年に独立行政法人 製品評価技術基盤機構 認定センターから「音響・超音波」区分でのJCSS(Japan Calibration Service System)校正事業者とし… -
2015/02/16
流量計 JCSS 校正サービスを開始
株式会社小野測器は、当社子会社の株式会社小野測器宇都宮が石油用流量計の JCSS 登録事業者として、JCSS 校正証明書を発行できるようになりましたので、下記の通りお知らせ致します。 流量計 JCSS 校正は、当社子会社の株式会社小野測器宇都宮(注)で実施されます。2005年に独立行政法人製品評価技術基盤機構 認定センターから「音響・超音波」区分… -
2013/07/09
トルクメータの「JCSS校正サービス」を開始
JCSS校正は、当社子会社である(株)小野測器宇都宮で実施されます。(株)小野測器宇都宮は、2005年に独立行政法人製品評価技術基盤機構 認定センターから「音響・超音波」区分でのJCSS (Japan Calibration Service System) 校正事業者として登録された後、2012年に「振動加速度」区分で登録され、今回「トルク」区分でも登録されました。 (株)… -
2011/02/02
CF-4500 FFT コンパレータ ソフトウェア、無償バージョンアップのお知らせ
サンプルプログラム、EXCELマクロ及び正規標準取扱説明書のダウンロードが可能です。ダウンロードにはユーザ登録が必要です。 詳しくはこちらをご覧ください。 -
2010/05/27
Max. 32 Ch 同時解析&110 dB ダイナミックレンジで音・振動解析を強力にバックアップ
トランスミッション・EV 用モータなどの自動車部品、プリンター・複写機などの OA 機器、パソコン・冷蔵庫などの家電機器など、我々の周りには音や振動を発する製品がたくさんあります。環境問題やエネルギ問題が世界的に注目される中、これら多くの製品にも低騒音化や低振動化の必要性が高まってきています。騒音や振動を今まで以上に抑えた製品を… -
2010/05/27
±0.1 % の高精度、50 μs 更新のアナログ出力の高速化を実現し、回転方向(CW/CCW)切替不要とした新・磁気式位相差方式 - TH-1000シリーズ 位相差方式トルク検出器とTH-5100 トルク表示器
TH-1000 シリーズトルク検出器は、これまでの小野測器トルク検出器の利点を生かしつつ、扱いやすさと機能・精度を向上させた新たな磁気式位相差方式のトルク検出器です。最大の特長である高耐久性、長寿命はそのままに、新・磁気式位相差方式により、検出補助用モータを無くし検出器への AC 電源の供給を不要としました。また、検出器の特性データは… -
2010/05/24
音・振動等の様々なセンサ信号を FFT 演算、回転変動・急加減速にも対応した回転計
FT-7200 アドバンストハンディタコメータは、 使い易く高機能な、小型ハンディタイプの高性能ディジタル回転計です。モータやエンジン等の各種回転機などから発生する騒音や振動または磁束の変化などの様々な信号から、FFT(高速フーリエ変換)演算により、回転速度を測定します。騒音計や振動センサからの複雑な波形信号でも、5種類の計測モードで… -
2010/05/24
高耐久性と従来機種比3倍以上の動作寿命を実現
寸法・変位計測分野で幅広く使用されているGSシリーズリニアゲージセンサをフルモデルチェンジ。 全機種ベアリングタイプ軸受けを採用するとともに、製造現場で不可欠な耐環境性能を改善、優れた耐久・耐衝撃性能により測定作業の生産性を上げ、作業効率を高める 4タイプ16機種を発表。