ディジ インターナショナル(株)の企業概要
| 社名 | ディジ インターナショナル(株) |
|---|---|
| 住所 | 〒150-0031 東京都 渋谷区桜丘町22-14 NESビルS棟8F |
| Web | http://www.digi-intl.co.jp/ |
| FAX | 0354280262 |
| 設立年 | 2001年3月 |
| 代表者 | ゴクル・ヴイ・ヘマディ (代表取締役) |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 主な事業内容 | ミッションクリティカルなM2MおよびIoTコネクティビティ製品・サービス |
| 社名 | ディジ インターナショナル(株) |
|---|---|
| 住所 | 〒150-0031 東京都 渋谷区桜丘町22-14 NESビルS棟8F |
| Web | http://www.digi-intl.co.jp/ |
| FAX | 0354280262 |
| 設立年 | 2001年3月 |
| 代表者 | ゴクル・ヴイ・ヘマディ (代表取締役) |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 主な事業内容 | ミッションクリティカルなM2MおよびIoTコネクティビティ製品・サービス |

【Digi XBee Wi-SUN】は、スマートシティ、スマートグリッド、 その他のインダストリアルIoTアプリケーションなど、大規模な屋外および都市環境におけるメッシュネットワーク向けに設計された低消費電力広域ネットワーク(LPWAN)を構築。
メッシュベースの低消費電力通信により、Digi XBee Wi-SUNは スマートエネルギー、スマートシティ、工業、農業といったユースケースに最適なソリューション。
●オープンWi-SUNプロトコル
Wi-SUN(Wireless Smart Ubiquitous Network)は、Wi-SUNアライアンスによって開発されたオープンスタンダードプロトコル。
300社以上のアライアンスメンバーで構成され、1億台以上のデバイスが既に市場に導入済みのWi-SUNに対応したDigi XBeeソリューションは、スケーラブルかつセキュアで、標準規格に準拠しています。Wi-SUNメッシュネットワークは長距離通信に対応し、バッテリー駆動と主電源駆動の両方のデバイスをサポート。
●包括的なエッジ・ツー・クラウドソリューション
Digi XBee Wi-SUNモジュールに加え、Wi-SUNネットワークをイーサネット、Wi-Fiまたはセルラーコネクティビティを介してインターネットに接続するWi-SUNボーダールータも用意。Digi Remote Manager®は、デバイスの容易な導入展開とネットワーク制御によるセキュアなプロビジョニングを提供。
Digi Wireless Design Services (WDS)は、Wi-SUN製品をよりスマートかつ迅速に市場に投入するため、カスタム設計・構築サービス、設定、認証支援、その他の追加サービスも提供。

【Digi XBee XR 920モジュール】は、長距離接続アプリケーションの配備をサポートするコンパクトで信頼性の高いソリューションです。電波法認証取得済みのモジュールは、規格に準拠し902~928MHzで動作します。
Digiの使いやすいXCTUソフトウェア、またはDigiの簡素化されたATまたはAPIコマンドセットを使用して容易に設定することができます。本モジュールは、複数の国で使用できるよう事前に電波法の認証を取得しており、内蔵アンテナを備え、RF開発/サポートコストの負担を取り除き、迅速な市場投入を可能にします。XBee XRの周波数ホッピングスペクトラム拡散(FHSS)と-40 °C~85 °Cの工業温度対応は、ノイズの多い厳しい環境向けアプリケーションに最適です。

【Digi IX15】 は、ネットワーク運用のためのチップダウン DIY 設計に代わる、より低コストで迅速な市場投入を求めるカスタマ向けに、ゲートウェイとルータの両方の機能を備えている。インダストリアルグレードのDigi IX15は、セルラーまたはイーサネットを介してDigi XBee®モジュールをクラウドアプリケーションに接続し、ハードウェア、ソフトウェア、サービス、受賞歴のあるツールであるDigi XBeeエコシステムにインターネットコネクティビティへの最も簡単なパスを提供。
Digi IX15は、Class 1 Division 2の認証と堅牢な筐体により、石油・ガス、上下水道、太陽光、農業、その他の産業アプリケーションに見られる厳しい環境に最適。コストと市場投入までの時間を低減するために、高い安全性と共通のプラットフォームを必要とする開発者にとって、Digi IX15はリスクを軽減しプロジェクトの効率化を促進。
Digi IX15ゲートウェイには、シンプルなオープンソースのPython開発環境が含まれており、カスタムアプリケーションがXBeeネットワークとクラウドベースアプリケーション間の最適で復元力のあるコネクティビティを提供しながら、ローカルでエッジコンピューティングを実行できる。
現場に設置されたデバイスの稼働状況を遠隔で監視する需要が高まっており、この要求に対してはDigi Remote Manager®(Digi RM)でネットワークを管理。Digi RMは、クラウドベースのソリューションで、数十から何千ものデバイスのセットアップ、大規模コンフィグレーション、メンテナンス、サポートを容易にしてくれる。
プライマリネットワーク接続が中断された場合、Digi RMは、シリアルポートとコマンドラインインタフェースを介して、エッジデバイスへのセキュアな帯域外管理アクセスも提供。