液体用設置型超音波流量計 F721
最終更新日:2024/10/24
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- ■校正データ、トランスデューサデータの自動ローディング
■両方向通信と共通バス技術のサポート(Profibus PA、Foundation Fieldbus、HART、Modbus、BACnet、M-Bus)
製品カタログ・資料
- 液体用設置型超音波流量計 F721
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:1.29MB【F721】は、低流速に対応し、両方向からの体積・質量流量計測が行える液体用設置型超音波流量計。配管工事を必要とせず、流体を止めることなく設置、スタートアップが可能。温度入力により熱量計として使用できる。最新の自己診断とイベントベースによるトリガーとデータ記録により、プロセス不具合における調査と管理が可能。トランスデューサは、幅広いサイズの配管と-200~+600℃の液体温度に対応。ゼロ点の高い安定性、計測ドリフトなし、配管材質、液体圧力、液体温度、液体プロセスに幅広く対応。公共事業での実績あり。
会社情報
~新基準を打ち立てるフレキシム~
フレキシムジャパン(株)
FLEXIMは、超音波を利用した流体非接触のクランプオンタイプ超音波流量計を開発し続け、従来他社品の計測できないアプリケーションに対して計測を可能にしてきました。
スラリー、高温度、低流速、大型配管、小型配管、ライニング配管など様々な制限のある計測限界を打破し、新基準を打ち立ててきました。1つ上の基準レベルでクランプオンタイプ超音波流量計を提案します。
クランプオンタイプは、配管外側から簡単に設置でき、配管工事、運転中断や漏れのリスクはありません。 配管外側から流量計測をしたい場合、ご相談ください。
〒 105-0023 港区芝浦1-2-1 シーバンスN館17F 日本エマソン株式会社内
電話 : 03-4572-6704
https://www.emerson.co.jp/ja-jp/automation/brands/flexim詳細はこちら