カフ付きニトリルゴム製耐切創手袋 S-TEX 377SC
最終更新日:2019/10/04
このページを印刷手の保護と着脱のしやすさを両立
【S-TEX 377SC】は、手袋裾部分にカフを付けることにより、着脱が容易な耐切創手袋。脱ぎはめが頻繁に発生したり、作業ごとに手袋の使い分けが必要な現場に最適。ニトリルゴムをコーティングしているため油に強く、摩耗強度にも優れる。繊維部は、ごく細いステンレスワイヤー糸とポリエステル繊維を組み合わせた混合糸の採用により、耐切創強度(EN 388:2016規格 耐切創レベル X/D)に優れたうえ柔軟性があり、また、独自のエアコーティングで、良好なフィット感と作業性を実現。手のひらには、高いスベリ止め効果を発揮する発泡ニトリルゴムの特殊スベリ止め層をコーティングしている。