分光色彩計 SD6000
最終更新日:2014/02/01
このページを印刷SCI/SCE機能によりメタリックの測定やCCMに最適
【SD6000】は、波長範囲380〜780nmを5nm間隔出力で測定できる分光色彩計。正反射成分を含む(SCI)/正反射成分を除く(SCE)のモータ駆動による自動切換えと同時測定が可能。また、UVカットフィルタの適用により蛍光を含む試料の測定も行える。広いスライドドア方式を採用し、大きな試料でも設置が容易。固体・液体・粉体・ペレット・フィルムなど多彩な試料に対応。