高演色LED電球 Soraa Gan on Gan SNAP
最終更新日:2014/02/01
このページを印刷ハロゲンランプの代替品として最適
【LED 電球ダイクロハロゲン形 Soraa Gan on Gan SNAP】は、LEDチップにGaN(窒化ガリウム)を使用した110V仕様ハロゲンランプ代替LED電球。GaN基板上にGaN系半導体を生成する技術によって開発。一定面積における大電流化と高照度化の両立、モジュールの小型化が可能であり、LED電球の高照度化とコンパクト化を実現。高い演色性に加え、JDRφ50(65W)や、一般的なマルチコアタイプのハロゲンランプ代替LED電球と同等以上の明るさをシングルコアで達成。LED電球の前面ガラス上に装着することで光の広がりを変えられる「スナップアクセサリ」を用意。また、特殊マグネットの採用により、ユーザー自身が簡単に装着を行える。中心からずれることがないため、使用場所に応じてビーム角を標準の10°から20°または36°へ変えられる。