肉眼での認識が困難な低照度環境でもカラー撮影が可能
【VB-M50B】は、遠距離からの夜間監視でも優れた視認性を実現する高感度ネットワークカメラ。焦点距離:126~630mm、F1.8~2.4の大口径超望遠ズームレンズを搭載。高感度CMOSセンサや高性能映像処理エンジンとの組み合わせにより、望遠端630mmにおいても最低被写体照度0.07 lxを達成。肉眼での認識が困難な低照度環境でもカラー撮影を可能にし、大規模店舗の駐車場監視や、河川や港湾の自然災害の監視、道路上での自動車のナンバープレートの識別など、日中はもちろん、遠距離からの夜間監視を必要とする場所での設置に有効。