太陽電池評価用日射計 CMP-11／21／22

【CMP-11／21／22】は、地表面に到達する全天日射量を測定するのに最適な構造の日射計。CMP-11／21は、高感度、低い内部抵抗、抜群の温度特性、素直な直線性が特長。CMP-22は、水平面において太陽光の直達日射と散乱日射を合わせた全天日射量を測定するセンサーで、温度変化や遠赤外線による熱のゼロオフセットをごく少なくするために改良され、地表面に到達する全天日射量を熱の影響を受けずに測定可能。主な特長は、ハイエンド製品、ほとんど無視できる温度勾配ゼロオフセット、ごく小さい遠赤外放射ゼロオフセット、広い測定波長範囲：200〜3600nm、方向性誤差：5W／m²以下、など。用途は、気象、園芸、農業、太陽電池評価など。材質：アルミニウム、ケーブル：10m