製品ナビは、工業製品からエレクトロニクス、IT製品まで、探している製品が見つかります

低トルクドライバ ABL10PCシリーズ

(株)日本テクナート

最終更新日:2014/05/23

このページを印刷
  • 低トルクドライバ ABL10PCシリーズ
制御が難しい低トルク極小ねじ締めに最適
【ABL10PCシリーズ】は、低トルク対応の高精度トルクドライバで、耐久性に優れたDCブラシレスモータと高分解能エンコーダを搭載した自動機用ドライバツールである。出力トルク:3〜196mN・mの範囲で管理が必要な極小ねじ締めに最適。狭ピッチ対応仕様が可能。ねじ締め動作は専用ソフトでカスタマイズすることができ、ねじ締めの状態をモニタリングできる。対応コントローラ「TN402」は接続したドライバのメモリからモータ特性を自動認識するため、初期設定が不要。

製品カタログ・資料

低トルクドライバ ABL10PCシリーズ
低トルクドライバ ABL10PCシリーズ

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.86MB【ABL10PCシリーズ】は、低トルク対応の高精度トルクドライバで、耐久性に優れたDCブラシレスモータと高分解能エンコーダを搭載した自動機用ドライバツールである。出力トルク:3〜196mN・mの範囲で管理が必要な極小ねじ締めに最適。狭ピッチ対応仕様が可能。ねじ締め動作は専用ソフトでカスタマイズすることができ、ねじ締めの状態をモニタリングできる。対応コントローラ「TN402」は接続したドライバのメモリからモータ特性を自動認識するため、初期設定が不要。

低トルクドライバ ABL10PCシリーズのお問い合わせ

お問い合わせはこちら

ランキング

企業基本情報

社名:
(株)日本テクナート
住所:
〒 164-0014
中野区南台5-27-32
Web:
http://www.technart.com/

おすすめ情報

  • <トルクドライバ ABLシリーズ>
    電子・電装機器などのねじ締めに最適

    【ABLシリーズ】は、コンパクトで耐久性に優れたACサーボモータを採用したトルクドライバ。3機種を揃え、いずれも0.1〜7.0Nmの範囲で出力トルクの管理が必要な電子・電装機器などのねじ締めに最適。コントローラ「TN301」は、各ドライバユニットに搭載のメモリから設定情報を自動認識するため、面倒な初期設定は不要。

  • <電気絶縁材料破壊試験器 B-5110AHA>
    材料の用途に対する適合性決定に最適

    【B-5110AHA】は、商用電力周波数における固体絶縁物の絶縁破壊電圧と絶縁耐力の規定状態下の測定に用いる試験器。試料(絶縁物など)に試験電圧を0から設定された速度で絶縁破壊が起きるまで徐々に印加させていき、その破壊電圧値を保持することができる。また別法として、試験電圧を開始電圧まで加え一定時間後、段階式に上昇させていき絶縁破壊が生じるまで行い、破壊電圧値を保持可能。この試験は、JIS、ASTM、などでも規定されており、材料の用途に対する適合性を決定するのに重要な資料となる。機種は、10〜100kVまでをラインアップしており、ユーザニーズに合わせて製作している。