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車両用ドア開閉速度測定装置 TS-108D

(株)日本パルス技術研究所

最終更新日:2015/11/05

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  • 車両用ドア開閉速度測定装置 TS-108D
ドアを閉じる力を定量的に求めることが可能
【TS-108D】は、車のドアの開閉速度を計測する装置。旧モデルはドアの閉じる方向のみの速度を計測していたが、本モデルでは、ドアの開く方向と初速・終速2点の速度測定も可能となった。スライド・ドアや後部ハッチバック・ドアを含む、全てのドアの開閉速度を計測し、データを本体に記録(40chのメモリ搭載)、PCにてデータ収集・編集が行える。AC電源とバッテリー(DC12V)の2電源方式で、屋外使用にも対応。車輛のドア設計や品質管理に最適。このほか車両の走行速度測定などを行う汎用モデル「TS-109」も用意している。
    　　　　　　　　
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車両用ドア開閉速度測定装置 TS-108D
車両用ドア開閉速度測定装置 TS-108D

ファイル形式：pdf ファイルサイズ：1.81MBTS-108Dは車のドアの開閉速度を計測する装置です。ドアを閉じる力を定量的に求めることができ、車輛のドア設計や品質管理に最適です。

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企業基本情報

社名：
(株)日本パルス技術研究所
住所：
〒 372-0804
伊勢崎市稲荷町425-3
Web：
http://www.jpl.co.jp/