【カタログプレビュー】スマート労働安全DXシステム

国内労働死傷事故(年間死亡者約40人)は林業界がワースト1(1000人率)です
林業では携帯電話の圏外エリアが多いのでLPWAを利用した安全装置を10年前から開発し
今後、宇宙衛星通信や成層圏プラットフォームとスマートフォンが直接繋がる未来が見えてきたので
専用の端末(ハザードトーク)に作業者や重機の転倒(横転)滑落、衝撃を感知するアプリを組み込むことで、少しでも多くの被災者を早期発見し延命の処置が取れるシステムを開発しました。
本システムを農業分野にも利用して年間死傷事故も200名以上と多い農業トラクターの横転を検出して自動的にSOSを発信可能です。
オンライン説明も随時行っております。
詳しくはメールなどで。
発行元:プラムシステム有限会社