電気特性に対するPA66とPBTの材料比較記事をWEBサイトに公開
2020/03/20
ポリプラスチックス(株)
~自動車高電圧環境に適した樹脂材料の選定に~
ポリプラスチックス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:塩飽 俊雄、以下、ポリプラスチックス)は、このほど、自動車高電圧環境で使用可能な樹脂、PA66とPBTの電気特性の比較について自社サイトに公開しました。
- 自動車高電圧環境に適した樹脂材料 - PA66とPBTの電気特性の比較 -
自動車で要求される環境温度-40℃~140℃の範囲で一定の機械特性・耐薬品性を持つ材料として、PA66やPBTが一般に良く使用されています。両材料にはそれぞれ特徴がありますが、供給の安定性もあり、昨今ではPBTの採用例が増えて来ています。
今回、高電圧部品を想定した電気特性について両者の比較を行い、その適性について検討しました。
◆詳しくはこちら
◇ DURANEX® PBT(ジュラネックス PBT)につきましてはこちらをご覧ください
※弊社代理店を偽称する店舗、並びに弊社模倣品にご注意ください
- DBJ環境格付「環境への配慮に対する取り組みが先進的」を取得 -
3月、当社は日本政策投資銀行様(DBJ)から環境格付融資に際し「環境への配慮に対する取り組みが先進的」の評価を受けました。
◆詳しくはこちら
ポリプラスチックス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:塩飽 俊雄、以下、ポリプラスチックス)は、このほど、自動車高電圧環境で使用可能な樹脂、PA66とPBTの電気特性の比較について自社サイトに公開しました。
- 自動車高電圧環境に適した樹脂材料 - PA66とPBTの電気特性の比較 -
自動車で要求される環境温度-40℃~140℃の範囲で一定の機械特性・耐薬品性を持つ材料として、PA66やPBTが一般に良く使用されています。両材料にはそれぞれ特徴がありますが、供給の安定性もあり、昨今ではPBTの採用例が増えて来ています。
今回、高電圧部品を想定した電気特性について両者の比較を行い、その適性について検討しました。
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※弊社代理店を偽称する店舗、並びに弊社模倣品にご注意ください
- DBJ環境格付「環境への配慮に対する取り組みが先進的」を取得 -
3月、当社は日本政策投資銀行様(DBJ)から環境格付融資に際し「環境への配慮に対する取り組みが先進的」の評価を受けました。
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