一元的な暗号化と鍵管理を実現するウィンマジックの最新ソフトウェアがリリース
2018/05/26
ウィンマジック・ジャパン(株)
2018年5月8日(火)東京発―ディスク暗号化ソフトウェアの先進企業、WinMagic Inc.の日本法人であるウィンマジック・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、カントリーマネージャー:石山 勉、以下ウィンマジック)は、最新ソフトウェアであるWinMagic SecureDoc 8.2をリリースしたことを発表しました。WinMagic SecureDoc 8.2は、暗号化と鍵管理の統合型のアプローチを実現するために設計され、エンドポイント、データセンター、ハイパーコンバージドインフラストラクチャ、およびクラウド全体で業界をリードするデータセキュリティを実現し、一元的な管理を可能にします。
20年以上にわたって、ウィンマジックは、さまざまな企業のニーズを満たすためにWinMagic SecureDoc Enterprise Serverを継続的にアップデートしてきました。ソフトウェアソリューションの向上に継続的に取り組み、フルディスク暗号化ソリューションの提供から、仮想化環境とクラウド環境の保護まで対応し、小規模企業からFortune 500の企業までのあらゆる規模の企業のお客様に、データセキュリティ保護を簡単に実現するための包括的かつ統合型の暗号化ソリューションを提供しています。WinMagic SecureDoc 8.2がリリースされたことで、WinMagic SecureDoc暗号化ソリューション製品はさらなる前進を遂げました。実際、次世代のデータセキュリティの課題に対応するイノベーションが評価され、ウィンマジックは、先月Cyber Defense Magazineによる2018年度の情報セキュリティアワード(次世代クラウドセキュリティ部門)を受賞しました。
ウィンマジックのCEO、Thi Nguyen-Huuは次のように述べています。「WinMagic SecureDoc 8.2は、暗号化と鍵を管理する方法を根本的に変えることになるでしょう。ウィンマジック独自の一元化のアプローチにより、エンドポイントとクラウドセキュリティプラットフォームが完全に統合され、エンドポイントからIoT、さらにはさまざまなクラウド環境にあるサーバや仮想マシンに至るまで、暗号化された環境を単一画面で確認できます」
WinMagic SecureDoc 8.2ソフトウェアリリースには、豊富な機能を搭載した対話型ダッシュボードが導入され、複雑なハイブリッドインフラストラクチャ全体で監査とレポートを単一のレポートに統合することができ、企業は貴重な時間と運用コストを節約できます。このダッシュボードは、エンドポイントやクラウド仮想マシン(VM)の暗号化の状態を可視化して一元的に表示し、サポートされるすべてのプラットフォームから監査レポートを生成し、単一の画面に表示できます。
WinMagic SecureDoc 8.2にはさまざまな新機能と拡張機能が含まれており、お客様は簡単にソリューションを展開し、柔軟な暗号化オプションを採用し、組織全体でデータセントリック(データ中心の)セキュリティを向上できます。
WinMagic SecureDoc 8.2の新機能や拡張機能の詳細については、リリースノート(英語)の完全版をウィンマジックのWebサイトから入手してご参照ください。また、ウィンマジックのデータセキュリティソリューション WinMagic SecureDocにおける企業の保護方法の詳細については、sales.jp@winmagic.comにお問い合わせください。
ウィンマジックは、5月9日(水)から11日(金)まで東京ビッグサイトで開催される情報セキュリティ EXPOに出展し(ブース番号:東47-24)、最新のWinMagic SecureDocのデモンストレーションを行います。
【ウィンマジックについて】
ウィンマジックは、データセキュリティビジネス分野で最大手の企業の1つであり、84ヵ国800万のエンドポイントを暗号化しています。包括的な暗号化および統合型のインテリジェント鍵管理ソリューションは多くの実績を持ち、高度な脅威とデータロスに対する最高クラスのプロテクション機能を提供します。ウィンマジックのデータセントリックなセキュリティアプローチとWinMagic SecureDoc製品により、エンドポイント、物理または仮想データセンター、クラウド IaaS環境のデータを確実に保護できます。詳細については、www.winmagic.com/jpをご覧いただくか、03-5403-6950にお問い合わせください。
本プレスリリースに関するお問合わせ先:
ウィンマジック・ジャパン株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1-2-3
汐留芝離宮ビルディング21階
http://www.winmagic.com/jp
(製品情報に関するお問合わせ先)
Email:sales.jp@winmagic.com
Tel:03-5403-6950
(取材のお申込先)
Tel:03-3537-1108
Email:winmagic@mlrev.co.jp
20年以上にわたって、ウィンマジックは、さまざまな企業のニーズを満たすためにWinMagic SecureDoc Enterprise Serverを継続的にアップデートしてきました。ソフトウェアソリューションの向上に継続的に取り組み、フルディスク暗号化ソリューションの提供から、仮想化環境とクラウド環境の保護まで対応し、小規模企業からFortune 500の企業までのあらゆる規模の企業のお客様に、データセキュリティ保護を簡単に実現するための包括的かつ統合型の暗号化ソリューションを提供しています。WinMagic SecureDoc 8.2がリリースされたことで、WinMagic SecureDoc暗号化ソリューション製品はさらなる前進を遂げました。実際、次世代のデータセキュリティの課題に対応するイノベーションが評価され、ウィンマジックは、先月Cyber Defense Magazineによる2018年度の情報セキュリティアワード(次世代クラウドセキュリティ部門)を受賞しました。
ウィンマジックのCEO、Thi Nguyen-Huuは次のように述べています。「WinMagic SecureDoc 8.2は、暗号化と鍵を管理する方法を根本的に変えることになるでしょう。ウィンマジック独自の一元化のアプローチにより、エンドポイントとクラウドセキュリティプラットフォームが完全に統合され、エンドポイントからIoT、さらにはさまざまなクラウド環境にあるサーバや仮想マシンに至るまで、暗号化された環境を単一画面で確認できます」
WinMagic SecureDoc 8.2ソフトウェアリリースには、豊富な機能を搭載した対話型ダッシュボードが導入され、複雑なハイブリッドインフラストラクチャ全体で監査とレポートを単一のレポートに統合することができ、企業は貴重な時間と運用コストを節約できます。このダッシュボードは、エンドポイントやクラウド仮想マシン(VM)の暗号化の状態を可視化して一元的に表示し、サポートされるすべてのプラットフォームから監査レポートを生成し、単一の画面に表示できます。
WinMagic SecureDoc 8.2にはさまざまな新機能と拡張機能が含まれており、お客様は簡単にソリューションを展開し、柔軟な暗号化オプションを採用し、組織全体でデータセントリック(データ中心の)セキュリティを向上できます。
WinMagic SecureDoc 8.2の新機能や拡張機能の詳細については、リリースノート(英語)の完全版をウィンマジックのWebサイトから入手してご参照ください。また、ウィンマジックのデータセキュリティソリューション WinMagic SecureDocにおける企業の保護方法の詳細については、sales.jp@winmagic.comにお問い合わせください。
ウィンマジックは、5月9日(水)から11日(金)まで東京ビッグサイトで開催される情報セキュリティ EXPOに出展し(ブース番号:東47-24)、最新のWinMagic SecureDocのデモンストレーションを行います。
【ウィンマジックについて】
ウィンマジックは、データセキュリティビジネス分野で最大手の企業の1つであり、84ヵ国800万のエンドポイントを暗号化しています。包括的な暗号化および統合型のインテリジェント鍵管理ソリューションは多くの実績を持ち、高度な脅威とデータロスに対する最高クラスのプロテクション機能を提供します。ウィンマジックのデータセントリックなセキュリティアプローチとWinMagic SecureDoc製品により、エンドポイント、物理または仮想データセンター、クラウド IaaS環境のデータを確実に保護できます。詳細については、www.winmagic.com/jpをご覧いただくか、03-5403-6950にお問い合わせください。
本プレスリリースに関するお問合わせ先:
ウィンマジック・ジャパン株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1-2-3
汐留芝離宮ビルディング21階
http://www.winmagic.com/jp
(製品情報に関するお問合わせ先)
Email:sales.jp@winmagic.com
Tel:03-5403-6950
(取材のお申込先)
Tel:03-3537-1108
Email:winmagic@mlrev.co.jp