簡単導入、今すぐ自動化。 製造現場向け自動搬送ロボット AspinaAMR、事業立上に向けて準備を本格化
2022/03/02
ASPINA・シナノケンシ(株)
~特設Website公開/体験イベント(3/10~11)も開催~
ASPINA(シナノケンシ株式会社)は、製造現場向けに搬送省人化をサポートする自動搬送ロボット『AspinaAMR』(読み方:アスピナ エイエムアール)の事業立上に向けて準備を本格化します。販売開始は2022年9月を計画しています。
AspinaAMRは、導入しやすく拡張性のある、現場で作業者の方と一緒に働く「製造現場向けの自動搬送ロボット」です。製造現場に寄り添った設計で“導入しやすくスモールスタートに最適”、かつ外部システム連携が可能な拡張性があり、“1年以内に投資回収できる” (※1)高い費用対効果が特長です。今回の事業化で、人手不足が深刻な製造現場の課題解決を目指します。
ASPINAは、AspinaAMRの特設Websiteをこのたび公開しました。製造現場における自動化・省人化や工程改善の効率化に課題をお持ちの方向けに、AspinaAMRの特長をはじめ新しい情報を随時更新していきます。
また、AspinaAMRの体験イベント(実際の操作ご希望の場合は事前予約必要)を、3月10日~11日の2日間、シナノケンシ株式会社の東京オフィスで実施します。操作デモの体験と合わせて、導入に関する相談が可能です。
なお、AspinaAMRは、2022国際ロボット展およびiREX ONLINE にも出展します。
(注)※1 弊社調べ。次の条件による回収期間法にて計算。減価償却耐用年数3年、法人税等の税率30%を条件として設備投資による売上高及び変動費の変化はなく、省人化が進んだ場合。
詳細は、ASPINAコーポレートサイトをご覧ください
https://jp.aspina-group.com/ja/news/release/2022030201/
ASPINA(シナノケンシ株式会社)は、製造現場向けに搬送省人化をサポートする自動搬送ロボット『AspinaAMR』(読み方:アスピナ エイエムアール)の事業立上に向けて準備を本格化します。販売開始は2022年9月を計画しています。
AspinaAMRは、導入しやすく拡張性のある、現場で作業者の方と一緒に働く「製造現場向けの自動搬送ロボット」です。製造現場に寄り添った設計で“導入しやすくスモールスタートに最適”、かつ外部システム連携が可能な拡張性があり、“1年以内に投資回収できる” (※1)高い費用対効果が特長です。今回の事業化で、人手不足が深刻な製造現場の課題解決を目指します。
ASPINAは、AspinaAMRの特設Websiteをこのたび公開しました。製造現場における自動化・省人化や工程改善の効率化に課題をお持ちの方向けに、AspinaAMRの特長をはじめ新しい情報を随時更新していきます。
また、AspinaAMRの体験イベント(実際の操作ご希望の場合は事前予約必要)を、3月10日~11日の2日間、シナノケンシ株式会社の東京オフィスで実施します。操作デモの体験と合わせて、導入に関する相談が可能です。
なお、AspinaAMRは、2022国際ロボット展およびiREX ONLINE にも出展します。
(注)※1 弊社調べ。次の条件による回収期間法にて計算。減価償却耐用年数3年、法人税等の税率30%を条件として設備投資による売上高及び変動費の変化はなく、省人化が進んだ場合。
詳細は、ASPINAコーポレートサイトをご覧ください
https://jp.aspina-group.com/ja/news/release/2022030201/
