920MHz帯特定小電力無線機「DTF-209」をリリース開始
2013/05/21
上田日本無線(株)
新周波数920MHz帯の標準規格ARIB STD-T108に準拠した特定小電力無線機を開発しました。アンテナ、各種外部インターフェース及び当社独自のマルチホップ通信ソフトウェア(UJLink)を搭載し、技術基準適合証明を取得しておますので、直ぐに使用できます。ご要望に合わせた各種カスタマイズも承ります。
920MHz帯特定小電力無線は、従来の400MHz帯より高速通信で、2.4GHz帯より長距離通信が可能な利点を有しています。この度、標準規格のARIB STD-T108に準拠し、各種外部インタフェースと基本通信ソフトウェアを搭載した組込み用途の無線機を開発しました。本無線機をベースに、お客様のご要望に合わせたカスタマイズを承ります。
監視システム、計測システム、制御システムなど、様々なセンサネットワークシステムに利用でき、完全ワイヤレスで低コストのシステムを実現します。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.ujrc.co.jp/products/radio-comm/dtf-209.html
920MHz帯特定小電力無線は、従来の400MHz帯より高速通信で、2.4GHz帯より長距離通信が可能な利点を有しています。この度、標準規格のARIB STD-T108に準拠し、各種外部インタフェースと基本通信ソフトウェアを搭載した組込み用途の無線機を開発しました。本無線機をベースに、お客様のご要望に合わせたカスタマイズを承ります。
監視システム、計測システム、制御システムなど、様々なセンサネットワークシステムに利用でき、完全ワイヤレスで低コストのシステムを実現します。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.ujrc.co.jp/products/radio-comm/dtf-209.html
